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僕の初心者時代(1)

こんにちはドラムコーチの山口です。

前回は「はじめて買う楽器」というタイトルで、ちょっとした雑談をさせていただきました。
今回は、それに絡めて、自分の初心者時代について話してみたいと思います。

僕がドラムを始めたのは中学2年生のころでした。
たまたま仲良くなった友人にギターを弾くヤツと、ベースを弾くヤツがいまして
こいつらがうちに当時解散直後くらいのBOØWYのライブビデオをもって遊びに来たんです。
そのビデオを強制的に見せながら、友人たちは言いました。
「かっこいいだろ!」「かっこいいよな!」「お前ドラムやれよ!」

こうしてなんだかよくわからない理由で僕はドラムを始めることになったわけですw

さて、ドラムを始めようと思ったらまず何をしますか?
そう、スティックを買いに行きます。僕は東京出身ですので、
「お茶の水に楽器屋さんがたくさんあるよ」という情報をもとにお茶の水に向かいました。

東京にお住いの方以外はご存じないかも知れませんが、
「お茶の水」という土地は、楽器屋、CD屋、本屋、スポーツ用品店、大学
しかないといってもいいくらい偏った街なのです。
#この時は大学までこの街に通うとは思いもしませんでしたw

お茶の水にはドラムを扱っている楽器屋さんが当時3件ほどありました。
そのうちの一つで駅から一番近かったS倉楽器さんに、僕は足を踏み入れました。
そして、店員さんに「今日からドラムを始める」ことを告げ、
スティック選びを手伝ってもらい、一組のスティックを選び出しました。

そして、その日の僕にはもう一つ目的がありました。
それは「教則ビデオを買うこと」

当時はインターネットも携帯電話もありませんでしたから
情報源は紙媒体(ドラムマガジン)のみで、それすら季刊(春夏秋冬のみ発刊)という有様。
今だったら動画サイトなんて便利なものがあり、無料で世界中の名ドラマーの演奏を
見ることができますが、当時はそういうものを見ようと思ったら
教則ビデオを買うしかなかったからです。

僕は店員さんに尋ねました。「初心者にわかりやすい教則ビデオはありますか?」
店員さんは「うん、いいのがあるよ!」と自慢げに一本のビデオを僕に手渡しました。

「Terry Bozzio / Solo Drums」

渡されたパッケージにはそう記されてありましたw
#ここでなぜ w なのかわからない方は下記URLの動画を見てみてください
http://www.youtube.com/watch?v=rTDKpPE9uQE

既にこのドラマーさんをご存じの方はお判りでしょう。
「わかりやすさ」のベクトルが違うことにw
僕が求めていたのは「スティックの握り方」とか「バスドラの踏み方」とか
そういう「わかりやすさ」だったのに、店員さんが提示してきたのは
「わかりやすいすごさ」だったのですw

大体、「今日からドラムを始めます」の中学生にこのビデオは勧めねえだろw
あの時こんなビデオを見ていなければドラマーとしての僕は
もう少しまっすぐに育っていたのではないかと、今ではそう思いますw

#後日、とりあえず実物のドラムセットに触るべく吹奏楽部に入部した僕は
#「バスドラが一つしかないこと」「シンバルが黒くないこと」
#この2点に大いに驚いたものですw

 

(2014年5月11日(日) 8:36)

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山口岳 (ドラム)

川崎・大井町・蒲田・千鳥町・矢口渡

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