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テクニックって必要?

こんにちはドラムコーチの山口です。

高校時代、ルーディメントやら小難しいコンビネーションの練習をいっぱいやっていた僕に、
同じドラムをやっている友人が言いました。
「ねえ、そんなテクニックなんに使うの?ほんとに必要なの?」

当時の僕はその質問について、いい答を返せませんでした。
だって、テクニックがないと、いきなり要求されたことに応えられないし
そもそもできないことを要求されたらどうするんだ!
そんな風に思いながらも、軽い違和感を感じて、返答できなかったんです。

なんでだろう?この違和感はどこから来るんだろう?考えました。
当時の僕は「プロになりたいから、なんでもできなきゃいけない!」
こう強く思い込んでいたんです。だから友人の疑問には違和感を覚えました。

でも、あとから考えてみれば当然なんです。だってその友人は
「プロになりたい!」と思っていたわけでも「なんでもできるようになりたい!」
と思っていたわけでもないんです。ただ、ドラムが好きで叩いていたんです。

それに気が付いたのは、高校を卒業して少ししたころ、
ライブハウスで対バンさんを見ていた時でした。
パンク系のバンドさんで、メンバー全員お世辞にも上手いとは言えないバンドさんでした。
でも、かっこよかった!客席で見ていて「下手なのになんでこんな素敵なんだろう!」
と思ってしまうほど、素敵でかっこいいバンドでした。そして、いい音楽でした。
彼らは自分たちの曲が好きで、自分たちのやっていることを本気で楽しんでました。
だから、こんなにかっこよく見えるんだ!そう思いました。

ですので、冒頭の友人の質問に対して、今の僕の答えは
「うん、使わないし、いらないw」というものになると思います。
もちろん、「プロになりたい!」と思っている方には必要ですし、
僕自身いっしょうけんめい練習しました。

でも、音楽を楽しむのに、小難しいテクニックは必要ないですし、
人前で演奏するのにも別にむずかしいことをやる必要はありません。
逆に言えば、必要性を感じたらやればいいんです。
必要性を感じるということは、自分が音楽を楽しむために必要だと感じたからなんですから。

ルーディメント、読譜、手足のコンビネーション、ポリリズム、世界各国の難しいリズム。
テクニックは、やろうと思えばどこまでも難しくなりますし、
正しいやり方で練習すればどこまででも伸ばせます。

でも、それが楽しくないなら、意味がないんです。

僕のレッスンでは、基本的に生徒さんが必要だと感じていること、
その時やりたいと思っていることを最優先で教えるようにしています。
練習や課題が楽しくなくなってしまったら、それは教える側の責任です。

だから今は生徒さんから同じことを聞かれたら
「やりたければ教えるよ。でもやりたくなくなったら言ってね。」って答えるようにしてますw

 

(2014年4月28日(月) 6:54)

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この記事を書いたコーチ

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山口岳 (ドラム)

川崎・大井町・蒲田・千鳥町・矢口渡

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