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ロックと公民権運動

今年の一月行われた世界的に見ても大きなイベントであるアメリカの大統領就任式、
日本の総理大臣が就任するのとは桁違いの華やかさがある。

ミュージシャンが演奏するのも違いの一つだ。

今、ブラウン管を通してみれば、就任式に華を添える位の意味にしか捉えない人は多いが、
実に意味深いものを俺は感じる。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」等にも使われておなじみの曲「ジョニー・ビー・グッド」

オリジナルは黒人ミュージシャン「チャック・ベリー」の演奏したものだ。


写真はチャック・ベリー

このチャック・ベリーは今でこそロックの開祖なんて言われて誉れ高いが、50年代のアメリカ
では、公共のTV放送で「ロックの下品さとワイセツさは、白人を黒人のレベルに低下させる手段だ」と放送されていた。

しかし、若者を中心にロックは広がっていき、白人のロックミュージシャンも続々登場していっ
た。「エルヴィス・プレスリー」もその一人だ。


チャック・ベリーは言った。

「我々が音楽を使ってやっていることは、平等の為にワシントンで戦う事と同じだ」
この「平等の為にワシントンで戦う・・・」は、マーティン・ルーサー・キング牧師が中心になって
起こした公民権運動そのものを指しているはずだ。

写真はキング牧師

チャック・ベリーの言うとおりになった良い例が、ロックのライブ会場、白人は上段の席、黒人
は下段の席に座っていたが、ライブが盛り上がるにつれ、白人はバルコニーを下り、黒人と
混ざり合った。


音楽は人種の壁を破ったのだ


リトル・リチャードという黒人ミュージシャンは
「俺たちはロックの扉を開いた!チャック・ベリーもそのひとりさ・・・でもエルヴィスは違うなん
て言わないぜ!白人のロックはあいつから始まったんだからな♪」

こう語った後のなんとも言えない笑顔が印象的だった。

こんな事を振り返りながら再度就任式を見ると、また違ったアメリカやロックが見えてくるのではないだろうか?

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(2009年5月27日(水) 0:00)

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