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音楽教室ドラム教室東京 YOU先生のドラムレッスン スクールブログ 筋トレの必要性

筋トレの必要性

ドラマーの中には筋トレをやっている人が少なくありません。

上手いドラマーは体力をあまり使わずにドラムを叩けるはずなのになぜでしょうか。



■筋トレのすすめ

まず「演奏のためにいわゆる体を鍛える系の筋トレは必要か」と言われれば基本的には必要ではありません。

ダイエットのところでも書きましたが体力を消耗するスタイルのドラマー以外は筋トレをしなくてもドラムを普通に叩くことは出来ます。

ですが私は筋トレはやった方がいいと思っています。


■筋トレをする理由(1)-体のコンディション調整

私は毎日腹筋を100回以上やります。元々腰痛持ちということもありますが、腹筋を鍛えることで良い姿勢をキープすることが出来るようになります。

良い姿勢をキープできるということはそれだけ体の故障を防ぐことにつながるので、直接的に演奏に影響がないとしても間接的には良い演奏につながるので腹筋はやることにしています。

有酸素運動を日課としてやっているドラマーも大勢います。これも演奏時の持久力を上げるということもあるでしょうが、健康体でドラムを叩くためという理由も大きいと思います。


■筋トレをする理由(2)-見た目

私は週に何度か筋肉を付ける系の筋トレも行います。

ミュージシャンはステージ上でお客さんから見られる立場にいる人間です。カッコよく言えば夢を売る商売です。

俳優さんやモデルさんほどではなくても、ステージ上では他人から見られて恥ずかしくない体型でいるべきだというのが私の考えです。

もちろんぽっちゃり体型キャラのプレイヤーとしてお客さんに受け入れられているのであれば無理に痩せる必要はありません。そのキャラをむしろ推し進めて定着させた方がいい。

体型や見た目などよりもひたすら演奏技術を極めて高いレベルの演奏をお客さんに届けることにこだわるプレイヤーは別に無理して筋トレをやらなくてもいいでしょう。

それぞれのミュージシャンがどこにこだわるか、何にこだわるかにもよりますが、私は見た目にもこだわりたいので筋トレをしています。


■筋トレをする理由(3)-演奏のため

私はこの理由では筋トレはやりませんが、演奏スタイルが激しく体力を消耗するタイプのプレイヤーは体を使うことに関してはスポーツに近い部分がありますので筋トレを含めたトータルで体を鍛えるメニューを日々やる必要があると思います。

トミー・アルドリッジは毎日10km走っていると聞いたことがあります(噂レベルですが)。でも確かに60歳過ぎてもなおあれだけの引き締まった体型を維持し、パワフルなスタイルで叩き続けられるのですから、何らかのトレーニングを継続していることは間違いありません。


ドラムを演奏することにおいては筋トレは必須項目ではありませんが、各自が自分の価値観で、必要だと思えば取り組めばいいと思います。

 

(2014年1月30日(木) 12:08)

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この記事を書いたコーチ

プロ歴24年、影山ヒロノブほかサポート多数!弱点克服の指導に定評あり

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TAKIMOTOYOU (ドラム)

高田馬場・池袋・秋葉原・水道橋・北千住・松戸

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