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自分から「合わせ」にいく

こんにちは!講師の井上です。今回のブログは前回の内容と少しリンクしている部分がありますので、前回のブログも合わせて読んで頂けると嬉しいです。

今回は「左手の2.4拍のバック・ビート」で良く使う『オープン・リム・ショット』を例に挙げて、前回出てきたキーワード「順応性」の話しをしたいと思います。
皆さんがドラムを演奏する時に叩いているスネア・ドラム・・・その音色はリズム・パターンの中でも重要な役割を担っていますし、フィルなどでも一番叩く頻度が多いタイコではないでしょうか。
このスネア・ドラムを叩くときに、打面と一緒に「フープ」と呼ばれるヘッドを押さえつけている金属(木製の物も有り)製の淵も叩いて抜けの良いスネア・サウンドを引き出すのが『オープン・リム・ショット』と呼ばれる奏法です。

この『オープン・リム・ショット』ですが、慣れるまでは思うように鳴らせませんね・・・。上手く鳴らすには、スネアをセットするスタンドの角度を変えたりして対応するのも手段の一つではあります。
ですが、この『オープン・リム・ショット』・・・慣れてしまえば何も考えずに鳴らせるようになります・・・しかも、スネア・ドラムをセットしているスタンドの角度をいつもとは違うようにしてみても、スネアを試しに1~2発叩けば身体が瞬時に反応してくれるようになります。

以前こんなことがありました・・・僕が友人のワンマン・ライブにゲスト参加して演奏した時のことです。ライブの中盤くらいに用意された各メンバーのソロ・コーナーで僕はステージに上がるのですが、ここでそのステージにあるドラムセットをセッティングし直すことは出来ません・・・何故なら、僕はゲストとして呼ばれた立場でほんの2~3曲演奏するだけです。

・・・もちろん、彼らのワンマン・ライブは僕の演奏後も続いていく訳です。
僕の2~3曲のために僕がセッティングを変えてしまったら、僕の演奏が終わったらまたセッティングを戻さないといけないので余計な時間が掛かってしまいます。
当然、観に来ているお客さんはセッティングをしなおす時間なんて望んでいないでしょう。

なので、僕はメインのドラマーさんのセッティングを何一つ変えずに演奏に臨みました。両足のペダルの開き具合いやタムの位置、シンバルの高さなど・・・何から何まで違うセッティングでの演奏に苦労しましたが、スネアの『オープン・リム・ショット』もミスすることなく何とかその日の演奏を無事に乗り切りましたよ。

前回も言いましたが、ドラムのセッティングを毎回同じに出来ることも大事ですが、同じに出来なかった時にも慌てることなく普段通りに演奏出来る「順応性」はもっと大事だと思います。
皆さんも、試しにスネアの角度を色々と変えながら『オープン・リム・ショット』の練習をしてみて下さい。上手く鳴らない場合は腕や手首などを良く観察しながら、はじめは小さな動きから・・それから徐々に大きく動かしていくと良いでしょう。楽器を自分に合わすよりも、自分から楽器に合わせにいくんです。慣れてくれば、その方がセッティングを変えるよりも解決スピードは断然速いと思いますし、セッティングに対する考え方も柔軟になってくるはずです。

スネアだけでなく、ドラムのセッティングは色々と変えてみると良いと思います・・・意外と何にでも対応出来る自分を発見出来るかも知れませんよ!

 

(2013年11月17日(日) 19:51)

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