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パターン、フィルイン練習時のコツ①

こんばんは、ドラムコーチの森です。

今日は新しいリズムパターンやフィルインを練習する時の自分なりのコツを紹介します。
これは習得済みのフレーズのスピードアップを図りたい時にも効果があるので参考にしてみて下さい。

あるフレーズを演奏する時に必要になることは大きく2つあると思います。

① フレーズを演奏するための身体の動き 『身体面』
② そのフレーズを適切な音(音量、音色、強弱、長さ)で演奏できる 『音の面』

それ以外にメンタル(精神面)の話もあるとは思いますが、さすがに文章だけでは説明できないので
そこは省略しますね(^_^;)

さて、実際に練習する時のコツですが、まずは①『身体面』に集中して②『音の面』を気にしないことです。
音を気にしないと書くと語弊があるかもしれませんね。

必要な動きを身体に覚えさせてから音を整えていくといった感じです。

皆さんドラムを始めたばかり頃はシンプルな8ビートでもとても難しく感じたはずです。
それは8ビートを叩く際の動きが身体に入っていないからだと僕は思います。
日常生活であの様な動きをすることはまずなかったでしょうから。

フレーズごとに違う動きが出てきますし、フレーズが複雑になれば動きも複雑になります。
まずはゆっくりとフレーズを叩く時の動きを身体に覚えさせることから始めてみてください。
身体が慣れて自然に動けるようになれば音に気を使う余裕が出てきますよ。

最初は大きな音で叩けなかったり、音が揃わなかったりすると思いますが
気にせず、続けてみましょう。

もし上の様に2段階に分けても苦戦するフレーズに出会った時は、フレーズを前半、後半と2つに分けて4段階に分けてもいいでしょう。
ひとつのフレーズをいくつかの段階に分けることで逆に効率良く短時間で習得できるようになるはずです。

スピードアップの場合は身体が速く動くことが第一ですね。
速く動こうとすると身体の動きも自然と小さくなってしまい、音量も小さくなりがちですが最初はそれが普通です。
続ける内に身体が早い動きに慣れて音に気を配る余裕ができます。

ただ速く動かそうとすると力が入ってしまって身体に負担が掛ることがありますのでケガをしない様
無理のないペースで取り組んでくださいね。

大したコツでもないのに大げさな書き方になってしまいました(笑)
あせらずにがんばりましょう。

 

(2013年10月3日(木) 23:22)

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