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声に出してカウントしてみましょう。

皆さん、ご機嫌いかがですか?

ドラムコーチの森です。

今回は『声に出してカウントする』についてのお話です。

皆さんはスタジオや自宅でどんな風に練習しているでしょうか?

集中して黙々とドラムや練習パッドに向き合っているのではないかと思います。

それはとても素晴らしい事だと思います。

そんないつもの練習にちょっとしたスパイスを加えてみましょう。

それが『声に出してのカウント』です。


①まずメトロノームをテンポ60で鳴らします。そしてメトロノームの音に合わせて声に出してカウントしてみましょう。大きな声を出す必要はありません。つぶやき声くらいで十分です。

カウントの仕方は『one,two,three,four(ワン、ツー、スリー、フォー)』です。
音を伸ばさずに切って発音しましょう。

これキッチリ続けるのは結構難しいと思います。
音と音の間、声と声の間に無音の部分ができますから。

②今度は同じ条件でカウントの仕方を変えてみましょう。
メトロノームは4分音符ですがカウントは8分音符です。

カウントの仕方は
『one-and,two-and,three-and,four-and (ワン、エン、ツー、エン、スリー、エン、フォー、エン)』
といった感じです。
先程と違い無音部分に声が入るので音の流れが感じやすいはずです。

③さらに細かくカウントしてみましょう。
メトロノームは4分音符、カウントは16分音符です。

カウントの仕方は
『one-e-and-a two-e-and-a ~』
(ワン、イー、エン、アー  ツー、イー、エン、アー ~) という感じです。

1つの音符を細かく分けて数えることでタイミングがより取りやすくなるはずです。


上の例はメトロノームと声だけでしたが実際にドラムを叩く時も叩く音符に合わせて少しづつでもカウントしてみましょう。シンプルな8ビートなら②のカウントが良いと思います。

最初は難しいと思います。叩けていたビートがカウントすることで逆に叩けないかもしれません。
もしそうなってしまっても大丈夫です。カウントしなければ叩けるわけですし(^^)
実際、曲を演奏する時に声に出してカウントし続けたりはしませんからね(笑)

普段の練習から音符の長さや拍の長さというものを意識することが目的なんです。
自分の内面(リズム感など)を強化する練習ってところです。

最後に。

長時間声に出してカウントしてると結構疲れます。疲れたら声に出すのを止めて
心の中でカウントしてもOKです。それでも疲れたら休憩しましょう。
短い時間でも長期間コツコツやるのがポイントです!(^^)!

 

(2013年10月2日(水) 0:52)

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