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6月14日 音色変化でババババン

ドラムの日でございます。

本日はアプローチについてでございます。
やり方、考え方は人それぞれで、これはあくまで「ワシの考え方」なので、それを前提に読んで頂けてらと思います。


例えば、
歌ものの曲で

イントロ
Aメロ
Bメロ
Cメロ(サビ)
Aメロ
Bメロ
Cメロ(サビ)
間奏(ソロ)
Bメロ
Cメロ(サビ)
アウトロ

みたいな展開の曲があったとします。

Aメロ
Bメロ
Cメロ(サビ)
の展開が繰り返し来ているとこ、歌の1番2番ってなイメージをしてみて下さい。

ワシは曲の流れがこんな感じだと、1番と2番に変化をつけたいと思い、フレーズに少し工夫をします。
ですが、その工夫がミソじゃと最近考えています。

変化をつけるのにドラム単体で考えてしまうと、フレーズ(パターン)の「手数」を変えてみると手っ取り早いかと思います。
1番の時より複雑なパターンに変えてみたり、キメを入れてみたり。
刺激を欲しているリスナーに、変化が解りやすく伝えやすい手法だと思います。

しかし、これがアンサンブルで考えてみると必ずしも最善の手法にはなりかねんかもです。

手数を増やす事によって、リズムの隙間が埋まってしまい、他のパートの邪魔をしてしまう可能性が高まります。
情報量が増えて、あべしになります。

イメージしてもらうに、
・元気な歌って、曲自体も賑やかな音使いや音数じゃ思います。
・歌詞を伝えたいバラードなどは、音数などがシンプルなものの方が歌詞がわかりやすかったりすると思います。

こんな感じを用いて、ワシなりに考えて、ワシが最近心掛けているのが、
刺激を欲しているリスナーにも、変化が解りにくいけど、伝わる演奏でございます。


はい。

熱く!詳しく!説明、語っていきたいのですが、
書くのが面倒臭くなってきました(笑)
ので、ワシがやっとるアプローチをサクっと言いますと、
フレーズは変えずにトーン、つまり、音色とグルーヴに変化を出して演奏するように心掛けています。
平面的な音楽より、立体的な、ほいで、空想的な音楽を。

みなさま、良い音楽を〜



こだかり どらむ音楽教室
小鷹狩大介

 

(2013年6月16日(日) 21:51)

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