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リズムをイメージできるだけで一気にドラムが上手くなる!

どうもこんにちは!バシリズム・ドラムスクールの船橋です。

私事ながら、先日ついに30代に突入してしまいました!
このスクールを始めたのがたしか24,5才だったので,月日の流れはほんとあっという間ですね^^;

気持ちだけはいつまでもフレッシュでいたいと思ってます(←この発言がすでにまずい笑)
これからも初心を忘れず、楽しく充実したレッスンを展開していきますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします!

さてさて、今回のお題は
「リズムをイメージできるだけで一気にドラムが上手くなる!」
です!

読者の心の声:(え~本当なの~?)


本当です!!(笑)


では、イメージするとはどういうことなのか、ちょっと説明していきたいと思います。

例えば何かの曲で[8ビートのパターンを3小節叩いて4小節目にフィルイン]というのを繰り返し行うとします。
その時皆さんはどのようなことを考えて演奏しますか?
さらに突っ込んで言えばイメージをはっきり持って演奏できていますか?
実はこのイメージこそが上手い人とそうでない人との大きな差になるのです。

初級者の方で特にドラムを習っている方にありがちなのですが、譜面に頼りすぎてしまうと、(えーと、ここでクラッシュシンバルが入って、バスドラムはこことここに入って…フィルインはスネアからタムへ16分で叩く感じにしようかな、いややっぱりハイハットも絡めて……)なんてことばかりで頭がいっぱいになってしまいます。
もちろんゆっくりリズムの仕組みを解読しながら練習している時は、このように考えながらやるのも良いと思います。
しかし実際の演奏ではそんなことを一つ一つじっくり考えている時間はありません。というより確実にすぐつっかえて止まります(笑)

実際の演奏で大事なのはリズムの明確なイメージです。
[ドチタドドチタド、ドチタドドチタチー!、ドチタドドチタド、ドチタドタンタンタカドコ、ジャン!チタチドチタチ、、、]
いかがですか?これだけでバスドラム、スネア、タム、クラッシュ、ハイハットのオープン/クローズ、そしてリズムまではっきり表現されている思いませんか?
このように音を頭の中ではっきりと細かいところまでイメージすることができれば、あとは練習次第でしっかり演奏できるようになっていきます。

手や足を速く動かす技術はあるのに、いくら練習しても「フィルインやその後のリズムが毎回引っかかってしまう」「どうしてもパターンのリズムがどこかしらツッコんだりモタったりよれてしまう」「ドラムが激しい曲なのに音量が極端に弱い」という方は、このリズム、音色などのイメージがモヤモヤはっきりしていないことが原因である可能性が高いです。

逆に独学の方で楽譜もあまり読めず、技術的なこともあまり知らないのに、意外とやったことない曲でもいきなりジャムセッションで叩けちゃったりするのは、その方が音をはっきりイメージできているからなんです。

これは音楽だけに限ったことではなく絵画でも同じことが言えます。
絵を描くとき、上手い人は書きたいもののイメージが陰影、濃淡等、詳細まで頭の中にあるのだと思います。だからそれをイメージ通り表現する技術さえ身につけば、すばらしい絵がかけるのです。
逆に絵が下手な人はイメージがぼんやりしていて細かいディテールまで頭の中で見えていないので、どうしてもイマイチな感じになってしまいます。(ちなみに私は絵が下手ですが……何か?笑)

絵の場合は分かりませんが、ドラムの場合はこの問題を訓練次第で解決できます。それは先ほど記しましたようにリズムを「言葉化」することです。
音を言葉にして頭の中だけでなく口に出して歌ってみる。そうすることによって言葉から頭の中のイメージがよりはっきりしてきます。
これをさらに曲やクリックに合わせながら行うと、タイム感も良くなります。

ぜひ試してみてくださいね!!

私のレッスンではこれをもっと詳しく実演も交えながらレクチャーしていきます^^

ではではまたお会いしましょう★

リズムをイメージできるだけで一気にドラムが上手くなる!

(2013年6月10日(月) 15:30)

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