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音楽と視覚の効果。

前回、
音楽と映像は重なると
かけ算以上の効果を
引き出すという話をしました。

その時は
パソコンのムービー作成ソフトで
何かしらの静止画と
自分たちの演奏する音楽を
重ねてみてはという
提案をしました。

それで
今回は演奏者そのものにある
視覚的な効果を考えてみましょう。

要するにファッションや
立ち振舞いの事です。

この場合でも音楽に
視覚的な要素が大きな
影響を与えます。

例えばカントリーを演奏する人が
テンガロンハットをかぶれば
『いかにも!』な感じになるでしょう。

見た目の記号が音楽に
スタイルを与えて
聴いている人に確たるものを
伝える訳です。

演奏者の普段が
その様なファッションや
キャラクターで無くとも

ステージ上でその様に
振る舞えば、
聴衆はその様に受け止めます。

極論すると
カッコいいバンドにしたければ
カッコいい格好をすれば
皆がその様に受け止める訳です。

格好から入って音楽やるのは
どうかなあと思う人も
あるでしょうが
これは一つの戦略で武器になるのも事実!

民族打楽器などを
Tシャツにジーパンで叩くよりも
ダブダブの七分袖Tシャツに
素足でベルボトム
そして首飾り

という、感じの出る格好で
バンバン叩く方が
より雰囲気が出て格好良いのです。

普段からその様なキャラで無くとも
見た目の記号を使う事で
音楽と視覚の効果を上げられるでしょう。

ファッションや立ち振舞いを
意識的に作り、取り込む事。
ステージ上は表現の場ですから
それらも込みで
やってみましょう!

 

(2013年6月8日(土) 17:45)

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