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ドラムスローン(イス)ついて

前回セッティングの順番について書きました。
その中から今回はドラムスローン(イス)ついてお話します!

まずメーカーですが、どのドラムメーカーもドラムスローンを販売しています。
物によっては特定のメーカーしか作っていないものもありますので、どんなスローンにするかイメージを固めてから最後にメーカーを選ぶといいと思います。

値段はピンキリで1万円切るものから数万円のものもあります。
この値段の違いは、クッション部分の分厚さやデザイン、脚の頑丈さ、背もたれの有無、上げ下げの仕方などで変わってきます。
簡単に言うと安いのはキャシャで高いのはゴツイという感じでしょうか。
ただこれは好みがありますので必ずしも高いものが良いとも言えません。
ドラムスローンはドラムの演奏にも影響がありますので、購入の際は慎重に選びましょう!

まずはクッション部分について説明します。
形は大きく分けて、まん丸のものと自転車のイスのような形のものがあります。
まん丸はクッションの分厚さがや硬さが値段によって違います。
薄めや固めの方が安定感がありますが、長時間座っていると太ももやお尻が痛くなったりします。
分厚めや柔らかめは疲れにくいですが、クッションが沈んでいくせいでだんだん高さが下がっていく感覚があります。
自転車のイスタイプは種類が少なく値が張りますが、太ももが動かしやすいのでこちらを好むドラマーも多いです。
背もたれ付きもありますね。
演奏中はもたれないので必要性を感じませんが、練習の合間の休憩中なんかは楽でいいかもしれませんね。
個人的にはまん丸固めをいつも使用してます。

次に脚の形状です。
3本足と4本足があります。
値段が安い→3本足でそれぞれシングル脚で小さめ
値段が高い→4本足でそれぞれダブル脚で大きめ
バランスは4本足の方がいいですが、ゴツイ重いので持ち運びが大変です。
間を取って3本足のダブル脚が扱い安いのではないでしょうか。

次に高さの変え方ですが、物によって調節の仕方が違います。

1.シンバルスタンドと同じ様にツマミを緩めて上下に動かすタイプ

2.ツマミを緩めてクッション部をくるくる回すタイプ

3.オフィスイスのようなレバー操作の油圧式タイプ

大きく分けてこの3種類があります。
シンバルスタンドタイプは、ツマミが痛んでくると座った重みで下がったりします。
ストッパーが必須です!
回すタイプは重みで下がったりしないので助かります。
油圧式は座った瞬間少し沈むので、それを見越して高さ調節が必要です。
個人的には回すタイプが確実かと思います。


では高さの目安について説明します。
それぞれのメリットは、
低い→足の重みを乗せやすく、パワフルな音を出しやすい
高い→コントロールしやすく疲れにくい、腰に優しい
デメリットは、
低い→腰に負担がかかりやすい
高い→パワフルな音を出しにくい
これを踏まえて自分の演奏スタイルに合わせて調整しましょう。
若くて腰が丈夫で激しいジャンルを叩くドラマーは低めが多いようです。
年齢が上がってくると激しいジャンルを叩く人は減ってきますので、体に優しくコントロール重視の高めに変わっていくドラマーも多いようです。
どちらにせよ極端に低かったりその逆だったりは、かなりクセが強くなってきますので、余程の理由が無ければやめておきましょう。


長くなりましたが、イメージはできましたでしょうか?
スローンの高さでドラムセットのセッティングも変わってきますので、コロコロ変えずにまずは「いつもこのくらい」という目安を作って馴染むまでその高さで練習してみましょう。
馴染んだ頃に高さを変えれば新たな発見がありますよ!


別件ですがFacebookのアカウントを「吉川慶亮」から「吉川ノリスケ」に変更しました!
是非覗いてくださいね!

 

(2013年4月2日(火) 20:46)

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この記事を書いたコーチ

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ノリスケ・ドラムスクール
吉川慶亮 (ドラム)

吹田・梅田/大阪・中津・心斎橋

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