ドラムを一言で表せと言われればそれはそれは難しいものがありますが、ドラムとは
「縁の下の力持ち」「建物の基礎部分」「組み立て体操のピラミッドの一番下の人」
音楽全体を支える骨組みみたいなものです(^ω^)
まあ軸になる訳なので重要っちゃ重要なのですが、一番人間っぽい楽器だと僕は思います。
曲を聴きながら体を使ってノッてみたり踊ってみたことないですか?
その人が持っている体のリズムがそのまま表現できるのがドラムです!
細かいテクニックはありますが、初めて何かの楽器をしようと思った時に、素直にとっつきやすいのがドラムです!
ギターは弦が6本もあるし、ベースでも4本もある。。。
でもドラムはスティックが2本だけ!!w
弦楽器は音階とか和音とか数えきれないほどあるけど、ドラムは全部で9個の楽器の集合体!!
たったそんなけ!!
なんて簡単なのでしょうか!!
自分自身が音楽にノれれば、そのままドラムの反応してくれる!!
さぁ夢の様な話にちょっと乗っかってみませんか??

(2013年2月20日(水) 4:51)