今回は先輩ミュージシャンが持っていた14インチ!?のバスドラムのお話。



バスドラムといってもいろんなサイズがあって、スタンダードな大きさとしては22インチがとても多く出回ってます。

市販されてるものは18～26インチで大きくなるにつれて音は低くなり、ドォーンと低音が出ます。



しかし


14インチのバスドラムを使ってる人は初めて見た。


よく見させてもらったら自分でタムに足を付けてバスドラムを作ったみたいでした。


なるほど～

持ち運びにはかなり便利！


音はどうなのかと思ったら意外や意外、バスドラムの役割はちゃんと果たしていた♪


ドラマーだけを見てもいろんな楽器を使ってる人がいておもしろい!!



それがオリジナルなんですよ♪


みなさんも機会があればいろんなサイズや材質のドラムを叩いてみましょう。
新しい発見がありますよー!!