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抑えられない音楽。

音楽をプレイする理由は人それぞれ。平和な所だと「めっさモテたい!」とか。
では平和でない所は?というと「自由への希求!」となります。

ナチス・ドイツ占領下のヨーロッパではジャズは廃退芸術に指定。禁止されてはいましたが地下クラブで演奏され、若者や自由を求める文化人が聴きに集まりました。
自由即興を旨とするジャズがパリ等では自由のシンボルとなったのです。

こういった現象は第二次世界大戦中や冷戦下のヨーロッパ各地で見受けられました。

ドイツ、イタリア、フランスのプレイヤー達は自国の曲をジャズ風にアレンジして検閲官や秘密警察の目(耳?)をごまかしては自由な精神を歌ったのです。

ベルリンの壁で分断された東西ドイツでは、西と東のドイツ人プレイヤーのみで演奏する事は、プレイヤーの意思に無くとも政治的な意味を持ちました。
彼らは政治上の滑稽なトラブルを避ける為、毎回イタリア人や日本人プレイヤーを一人加えて「多国籍バンド」としてステージに立つのです。

旧ソ連では米国レコードが入手困難だったため、使用済みレントゲン写真を使ってジャズ等の西側音楽のレコードを地下で作成していました。(肋骨盤レコード)

当時スターリン政権下では禁制されていた肋骨盤ですが、作成機はその昔にスターリンの演説をレコード化するのに使っていたという、まことしやかなオチも付きます。

聴きたい!プレイしたい!という気持ちは自由を求める精神を加速機とする為、いかな独裁政権でも抑えつけることは出来ないのです。

 

(2012年3月30日(金) 17:07)

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