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「ロックへの道」

前回も書きましたが今期の「schola(スコラ)坂本龍一 音楽の学校」では「ロックへの道」と題されロック誕生の道程が紹介されました。

http://www.nhk.or.jp/schola/

ロックというのはアメリカ発祥の音楽で、それ以前のアメリカ音楽、ジャズ、ブルース、カントリーなどから発展していき、その形式を確立していったジャンルでその歴史は未だ100年未満です。その様式が現在のポピュラー音楽の中心になったことの大きな要因の一つにはやはりドラムの存在が大きいのではないかと思います。

世界では無数の打楽器が存在しているわけですが、ドラムセットの元になった小太鼓や大太鼓はトルコの軍楽隊で使われていたものが西洋に広まり、アメリカ南北戦争を経てニューオリンズにたどり着きました。西洋音楽史的にはモーツアルトやハイドンがトルコの軍楽隊に影響を受け打楽器を導入したり、まさにそのまま「トルコ行進曲」なる曲も作られました。

現在のドラムセットのような形は1894年にディーディーチャンドラーという小太鼓奏者が発案しました。ニューオリンズでジャズが生まれ演奏されていった中で起こった一つのイノベーションとして、大太鼓にペダルをかませ足で踏みと小太鼓と一緒に一人で叩くという方法を使い始めたのです。その後シンバル類が追加され、ハイハットシンバルが発明されます。そしてマーチングバンド形態から徐々に小編成化がなされていくわけです。

その後ディキシーランドジャズから、スィングやビバップというスタイルが生まれていくに従ってアドリブ中心に変化し、また先鋭化するのですが、その傍らでジャズのドラムセットのバックビートを取り込みながらシャウトする「ロック」が少しずつ形作られていきました。そして、エルヴィスプレスリーの登場によってその影響力は完成されるのです。

ジョンレノン曰く、ロックとは、「バックビートにのせて韻を踏むだけ」と形容されていて、バックビートというのは裏拍、4分の2拍目4拍目にアクセントを置くということなのですが、それがやはり強力な黒人性であると言われています。その強いダンス性、そしてリビドーが、カウンターカルチャー性を獲得することにより現在のロックンロールのアイデンティティーを確立していきました。そしてラジオなどのメディアによってその音楽は海を越え、ビートルズのようなグループが誕生して、ロックというジャンルを拡張していき、現在のポピュラー音楽の形式が完成されたのです。

また。ビートルズはとても沢山のアメリカ音楽をカヴァーしました。音楽は混ざる事でとても面白くなると良く言われます。沢山の音楽にこれからも出会いたいですね。

http://www.amazon.co.jp/dp/B002FVPL9W

 

(2012年1月25日(水) 5:51)

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この記事を書いたコーチ

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ドラムスクール・ポリリズム
水口彰太 (ドラム)

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