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ライブ時の注意点

ライブとスタジオでの違いはたくさんありますが、
特にライブの時に僕が気をつけている事はモニターからの返しのバランスです!

モニターとは、各楽器専用のスピーカーで、ドラムの場合左足下かその付近にある事が多く、ギターや歌など、自分が聞きたい音を返してもらい、よりやりやすくするものなのですが、このモニターがなかなかくせ者でございまして、よく陥りやすい失敗は、少しずつ音量をあげていき、気がつかないうちに全体の音量が上がりすぎて、それに負けまいと叩いてしまう事で、いつもよりも体に無駄な力が入りすぎてしまう事があります。

僕の場合は、最初に全てを0にしてもらい、ステージ内で鳴っている音に補佐的に足す程度にしています。

これは共演するメンバー全てに共通する事ですが、個々にあげていくとステージ内の音量がいつの間にか上がりすぎて、音同士が相殺されてしまい、結局わけのわからない事になりかねません。
「それがロックだーーー!!」という方ももしかしたらいらしゃるかも知れませんが、それは音楽ではなく雑音に過ぎません。
大音量は耳を痛める原因にもなりますし、ドラムはただでさえ音の大きな楽器。 生涯に渡って音楽を楽しむためにも、体への負担も極力少なくありたいものですね^^


補足ですが、イヤーモニターを使用されている方には、必ずしもこのブログは参考にならないと思いますが、イヤーモニターも音量を上げすぎると鼓膜を痛めますのでご注意を!

 

(2011年12月11日(日) 23:58)

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