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ハイハットワーク


おはようございます、ドラム講師の金澤です。

バスドラムの連打に続き、フットワークとして関係あるハイハットワークについて。

元々合わせシンバルから始まったハイハットですが、奥深い楽器の一つです。
上側をトップ、下側をボトムと言い、ボトムのシンバルの方が厚く少し重いのが特徴です。
インチはスネアと同じ14インチが標準的ですが、12",13",15"インチのハイハットも存在します。

ハイハットだけでドラムソロをするドラマーも多く、私はスティーブスミス(元ジャーニー)のイベントを担当した時に彼のハイハットワークに驚かされました。ハイハットだけでソロ演奏し、凄く印象的だったのを覚えています。

ハイハットのバリエーションとして、ペダルを使ったオープン奏法が初心者の方には難しい技術となっています。
言葉では難しいですが「ツッ、チー」というやつです。
実際にビートを叩いている時は右足でバスドラムも踏んでいるので、左足とのバランスがポイント。
元々左足でハイハットを踏む教え方をしているかで、右足とのコントロールも決まります。

昔、女高校生がハイハットペダルに足を乗せずに演奏しているのを見かけ、問いただすと「これ乗せるものなんですか~?」と言われました…
何のためにペダルがあるねん!と思わず突っ込んだの覚えています

エピソードは沢山ありますが、ハイハットの音がキレイなドラマーは好きですね。
ハイハットは、オープンの長さをコントロールする事が大事で、唯一音の長さを表現できる楽器なんです。その長さが叩く人を表している気がします。

親交あるプロドラマーはみんなハイハットの音がキレイでコントロールが上手です。決して楽器が良いからではありませんよ~。目指すなら是非そういうドラマーを目指してほしいですね。

ハイハットワーク

(2011年5月11日(水) 4:02)

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