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ヘッドフォンレビューその2


レッスンや練習に使える折りたたみ可能な
廉価版モニター用ヘッドフォン。

安くても高音質で定評のオウテクが
STREET MONITORINGと題して
ATH-Sシリーズを出していたので、ちょっと気になっていました。
片出しコードでこの価格!(ネットでも価格はかなり差がありますが)
安いです!

亀有のとある家電屋さんにヘッドフォンの試聴コーナーがあったので、
今ちょっと欲しいかな、と思っているオウテクのSシリーズを試聴してきました。
開店から閉店まで音を出しっぱなしにしているようなので、
エージングはしっかりされています。

試聴してみたのでレビューを書いてみます。

その前にシリーズの特徴を。

折りたたみ機構付き(ハウジングフラット方向のみ)、
片出しコードヘッドフォン。密閉型。
(細かいスペックはメーカーサイトを参照してください。)

ということで、自宅でのDJの練習や、
曲に合わせてジャンベを叩く練習に使えるかなと思いました。
ジャンベを叩く時、コードが手に引っかかる事がよくあるので、
LIVE用のイヤホンはちょっと手を加えています。

私はかなりハードな叩き方をするので、
ヘッドフォンだと耳からずれてしまいます。

なので自宅練習やレコーディングの時に使えたらいいかな、と思っています。


カラーバリエーションはとりあえず置いておきます。

3種類の型番が用意されています。


ATH-S100
この値段でこの音!?
と思ってしまうくらい、まともに鳴っています。
まあ素材は全てプラスチックで、かなりおもちゃっぽいので、
見た目は価格なりです。
「STREET MONITORING」と銘打っているだけあって音はしっかり聞き取れます。
90Hzより下がやや強調されています。
その周波数帯域はもやっとしていて、
若干キックとベースの分離や解像度が悪いです。
それ以外は比較的フラットで高域も耳に痛くないです。


ATH-S300
値段がちょっと高いから、音もちょっと良くなってるだろう、
と思っていたのですが、ちょっと違いました。
どうも110Hz~350Hzあたりがブーストされているようで、
ベースとキックの音が腰高に聴こえます。
S300のレビューには「低音がずっしりしている」
という感じの投稿が多いですが、私からすると低音では無く「ローミッド
が強すぎる」といった感想です。
ベースが"ブンブン"ではなく"モンモン"鳴っています。
中高音は大体フラットなのですが、上記の帯域がブーストされているせいで、
非常に不安定な音に聴こえます。
長く聴いていると、少し疲れるというか、頭がクラクラしました。
結構期待していただけに、残念です。

スペックでは、
S100のドライブユニットよりもφ4mmほど大きく、
インピーダンスも少し高くなっています。
しかしこれがブーストの直接の原因ではないように思えます。



ATH-S500
S300と同様ドライブユニットとインピーダンスがS100と異なります。
しかしこの機種はS300とは全く違った音で、
大体60Hz以下が少し持ち上がっているようです。
この帯域は多少ブーストされても、
曲全体のイメージが大きく変わることは無いでしょう。

それ以外は比較的フラットで音の解像度もそこそこあります。
高域も耳に痛くありません。
やはり上位機種だけあって、音のバランスは良いです。
自宅でのDJ練習や簡易レコーディング用モニターとしても十分に使えるでしょう。
(もちろんクラブでの使用や本チャンレコーディング、作曲などには使えません)


総評
いやー、思っていたより凄かったです。
オウテクらしい、"値段のわりに使えるやつ"を体現していますねー。
安いヘッドフォンにありがちな"高域がキンキンしていて耳が疲れる"というのが
全くありません。
私は高域が強い音が苦手なので、このタイプの音は好きです。

総合評価で順位をつけると、
1位、S500
2位、S100
3位、S300
です。

とりあえず、安くて使えるものであればS100、
それなりにいい音で使えるものであればS500がお勧めです。


番外編
Pioneer 密閉型ヘッドホン SE-MJ542

折りたたみ方式は、
ハウジングフラット方向+内側折りたたみです。
Sシリーズよりも小さく折りたためます。
流石はPIONEER。

値段がSシリーズとは全然違いますが、
別の店舗で片だしコードのヘッドフォンを見つけたので、
試聴してみました。

多分、理論上ではこの音がかなりフラットなのでしょう。
しかし、私の耳にはちょっと高域がきつい感じがしました。

低域の解像度も高く、ベースやキックの音も一つ一つしっかり聞き取れます。
密閉型なので、音の広がりはそれほどありませんが、
この価格帯でこの音なら文句無しでしょう。
どちらかというとAKGやSONYのモニター用ヘッドフォンに近い音です。

しかし、やはり私には高域がきつい、、、
一緒にいた私の友人も同じ結論でした。

この機種はケーブルを交換できるので、
低域が持ち上がるケーブルのステレオミニがあれば解決できそうです。
??いやそのおカネがあったら他の上位機種を買ったほうがいいかな、、?

まあそこまで音質を求めるなら、既に私が所持しているb社のDT 250でいいじゃないか、
ということになってしまいます。
値段が全然違うので比べる事自体が無意味なのですが、、、、


今回も長くなりすぎましたので、このへんで失礼いたします。
ありがとうございました。

ヘッドフォンレビューその2

(2014年6月6日(金) 21:47)

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