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Authorに敬意を表して

Author(オーサー)とは音楽業界では製作者、作曲者、バンド名のことを指します。

じつは最近まで私もこのことを知りませんでした。

知ったきっかけは、VirtualDJのソフトの設定を変更するために、
プログラムコードの解析をしていたときでした。

ネットから曲を買うときや、CDをオンライン接続されたソフトでオーディオデータ化するとき、
(mp3やwavなど)
波形以外にもジャケットアートやアーティスト名、ジャンル、圧縮形式、曲名などが付加されます。

日本のソフトウェアでは作曲者やバンド名などが「アーティスト」
と表示されますが、英語ではこのAuthorが一般的なタグとして使われています。

DJとは結局のところ誰かが作った曲をミックスしたりスクラッチやジャグリングなど
しているわけです。

ですので、作曲者がいなければDJは成り立ちません。

そして一般に流通している、ほぼ全ての楽曲は作曲者以外の人も携わっています。
レコーディングエンジニア、マスタリングエンジニア、
もっと言ってしまえば、楽器や音源やソフトウェアを作った人、プロデューサー、機材メンテナンス、レーベル、etc。

私の場合は、作曲、レコーディング、マスタリングまでは一人でやっています。


私が一度とあるイベントでラウンジDJをしていたときに、
オーガーナイザーから
「DOCTORすげーカッコイイよ!」
と言われたので、こう返しました。
「いや、凄いのは俺じゃなくてこの曲を作った人だよ」
と。
(かけていた曲は日本ではおよそ1000枚しか販売されていない激レアCDでした。)
すると彼はすかさず、
「そういうこと言えちゃうDOCTORがカッコイイよ」
と楽しそうに言いました。

確かにイベントの趣旨を理解して、最適な選曲が出来るのは私のセンスですが、
その曲を自分で作るとなると、、、、、出来ないこともない、、かな?
まあ同じ曲を作ることは不可能ですね。


スクラッチも元は曲をミックスするためや、曲の流れに味付けをするためのテクニックの一つだったのです。
バトルDJのジャグリングなどはその発展系の最たるものでしょう。


どんなプレイスタイルのDJでも、使っている曲を作ったAuthor(アーティスト)
に対して感謝と敬意の意を表していきたいと思います。

 

(2014年3月20日(木) 3:43)

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この記事を書いたコーチ

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