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音楽教室作曲レッスン愛知 徹の作曲、編曲、アドリブ講座 スクールブログ アレンジ(アド...

アレンジ(アドリブ)

定期演奏会で担当する曲のアドリブ(編曲)について

曲は「my favorite things」ワルツです。今回のアレンジ譜はjazz waltzでアップテンポです。
映画の主題曲ですが、この曲はマイナーからメジャー、マイナーに戻るというもので、昔からよくあるパターンの曲です。
アドリブを演奏する場合困ることはこのような曲はほとんどの方がご存知であり、その曲調を温存させるかはたまた全くの異なる感じにするかというものです。
テーマ8小節は二つのコードで進みますが、あとは|Ⅳm7|♭Ⅶ7|♭Ⅲ7|♭ⅥM7|Ⅳm7|Ⅰm7|Ⅱm7(♭5)|Ⅴ7#9|の進行です。
これらのダイアトニックコードへはⅠm のブルノートスケールの音だけでアドリブはできます。問題はフレーズですね。
いかにジャズぽいものであるか。
実際に本番の時には自分がどう弾くかはその時の気分次第ということになります。

大体の構成(フレーズ)考えておきますが、アドリブはその時の閃きを期待してやるのですから、さてどうなることでしょうね??

この時最初のⅠmが4小節、次の♭ⅥM7 が4小節をⅠmのブルーノートスケールと♭ⅥMブルノートスケールの音で演奏することにしました。

その後も同じスケールの音を使っても良いのですが、原曲をご存知の方が多いので原曲の雰囲気を残してやることにしました。
あとはフレーズだけですが、三拍子のアップテンプのフレーズには苦労します。指がテンポ、リズムについていくのがやっと 歳は取りたくない・・・・

特に最後のⅤ7#9というサウンドがマイナー曲のドミナントのサウンドいい響きです。このなんとも言えない不安な感じの#9が私は気に入っているので、ここはコードだけでインパクトを与えたいのですが・・・
さてどのなることでしょう?
今回のアレンジされた楽譜ではピアノのソロはありませんでした。
ブラスだけのソロを前提に書かれているものですからできればピアノソロの場合、ブラスバッキングはなしか、9小節からPP(ピアニシモ)程度でmf程度まで盛り上げるというのが私のアレンジ感覚です。

このブラスのバッキングに少なからずこのサウンドが打ち消される事は十分承知してはいますが、このサウンドは是非聴いてもらいたいのです。
ジャズぽい何とも言えないサウンドが聴けます。
嘘だとお思いならご自宅のピアノで確認してみてはいかがでしょうか。
Cの場合C7#9の構成音はCEG♭B#D(1、3、5、♭7、#9)の順に重ねれば出来上がります。

それと先日の合同練習ではドラムスの方がかなりの進歩を遂げられているのを聴けました。
バスドラもリズムよくサウンドも大きめで前に出ていました。
スネア、ハイハットもぎこちなさも取れリラックスして叩いているように見えました。
これは、コンボ練習の成果でしょうかね?
本番ではもっと良くなるでしょうね。



 

(2016年3月4日(金) 11:16)

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