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作編曲のきっかけに!

最近、歳のせいか?(ぼけたのか?)曜日が分からなくなります。
年金生活者は誰でもそうなのかな?~と 思う今日このごろです。

さて、曲を作るというのは簡単なようで難しい。その前に音楽は難しいとお考えのあなた!そんなことはありません。
学校の音楽授業がデタラメであったように、今思えば思えるのですが・・・
(ということは、何時、誰が ドレミを生み出したのかも教えてもらっていません、今も私にはわかりません)
気がついたらドレミになっていた。
小学校でもおそらく音大でさえこのことは詳しく講義をしていないかもと思われます。
分かっている先生はおられるでしょうが。

さて、それはそうとして現在の基準理論で進めないと話がまとまりませんのでご容赦ください。
基本はドレミファソラシなのです。このドレミ・・は「ハ長調のダイアトニックスケール」音階それぞれの音に対するダイアトニックコードができます。
(短調もありますが、短調は三種類ありましたね!おわすれ? 自然短音階、旋律短音階、和声短音階ですよ)

これをまず頭に叩き込む。
曲調(長調か短調)無論、長調からの出だしから、途中で短調に移調することはたくさんあります。

それで、長調であれば長調の音階にできる和音(ダイヤトニックコード)全てつかえるのです。
でも曲の起承転結を考えるとハ長調ならC(ドミソ)というコードにはサブドミナント(下属調)のF(Dm7)が次に来て、ドミナント(属調)G7が来ます。
具体的なコード進行ではC F6(Dm7は構成音が同じです) G7 Cになります。これだと4小節分ですが、途中に他のダイアトニックコードで景色を変えてやる。
Dm7/G7またはDm7/Db7(G7の代理和音)で半音下行形にするとスムースに解決します。
これにメロディーを考える。私はこのやり方をお勧めします。
編曲などは既にある進行をとにかくスムースに進めるように考えるとリハモできるはずです。

この基本形からC から何に進むかEm7でもFM7でもいいのですが、Aに進む場合Am7(これはCのダイヤトニックコードです)でもA7(これはC のダイヤトニックコードではありません)でもいいのですが、上記のようにDm7G7というⅡm7→Ⅴ7→Ⅰというのが基本なので、Aに行く前にはAのⅡm7 Ⅴ7を入れたほうがスムース。C Bm7(b5)E7 Aです。このあとDm7へと行くとすれば問題ありませんね。(DのサブドミナントⅡm7はEm7でドミナントはA7)
これはCのダイアトニックコード使用例ですが、Cmのコードも使えます。
長調の曲に短調が出てきて雰囲気を少し暗めにするやり方はミシェル・ルグランなどこれを使っています。借用和音(modal interchenge)のことです。

後、Cmのサブドミナントマイナー(Fm)も使えるのです。
この他にも、Ⅴm7やbⅥ(AbM7)メジャー7、bⅥ7(Ab7)も使えるのです。
例えば、C F G7 C のようなお決まりの進行にC F Fm7 G7 C とヘ短調 Fmのコードを入れることができます。
これはポピュラー音楽にはとても多い使用方法です。
ジャズのスタンダードなどはこのような分部転調する曲はすごく多いのです。
なんででしょう? ハ調調だけのハーモニーでは面白くない それだけです。
ただし、ある程度の決まり(枠)を外れるととても聴けるような楽曲にはならないと思います。
これらは、絵で言うなら背景を先に説明したわけです。
当然、テーマになるメロディーを先に考える場合もあります。
そこまで行くと書いていると頭が混乱するので講座で説明しましょう。

最近の現代音楽と呼ばれる(クラッシック音楽)は調がないものが多く聴いていても面白くありません。これは個人的な話ですよ。
でもジャズ、ポピュラーも実はやっているのですが、ちゃんと元に戻ります。中にはそうではないのもありますので、これは個人の好みです。
私は解決しないとどうもスッキリしない性格なのでしょう。でも、おそらく多くの人は理解してくれないような気がします。
そして、このmodal interchenge(借用和音)にいては、特に作編曲などには効果のある方法ですから、よく勉強されると良いと思います。
疲れますね!こういう説明は。
次回はさっさとある曲のアドリブについて少し説明します。
驚き!!大発見!!かもしれないようなことです。
アドリブを難しく考えるあなたへのメッセージかな?

 

(2015年11月8日(日) 20:01)

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この記事を書いたコーチ

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