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作曲講座 on CytaBlog 1 「紙とペンの音楽」

5月からヨシダ作曲/編曲スクールを開講することになりました。
そこでここではWeb版作曲講座を開いていこうとおもいます。

レッスンだけでは説明しきれない諸々を
読み物として綴っていけたらなぁと思っています。

ここに書いてあることをレッスンで詳しく教えてほしい!って言うのも
あったら楽しいかなと思っています。

どうぞよろしくお願いします。


今回は第一回ということで、音楽をつくる上できっと必要になるだろうと思われる
楽譜についてお話していこうと思います。

皆さん楽譜の読み書きときくと、なんだかむずかしそうな顔します。

それは当然だと思いますし、私も突然ごちゃごちゃした楽譜をバンッと出されると
ちょっとだけ尻込みします。

自分の知らない音楽が書かれている譜面を目の前にするのは
やっぱりちょっと抵抗があると思います。

しかし!

作曲で相手にする楽譜というのは、
そういったものとはちょっと違うということをわかってもらいたい。

自分の知らない音楽が書かれているのではなくて、
自分から生まれた音楽が書いてある楽譜だった場合、
その楽譜は自分の宝物みたいに輝いて見えます。

最初はメモの書き殴りみたいな楽譜も、
ある日演奏者に渡すために清書して製本したら、
もうとてもかっこよく見えて、早くみんなに見てほしくなります。

いつも自分の知らない音楽の楽譜を目の前にしていて忘れがちですが、
自分の作った楽譜というのは、見ているだけでうれしくなってきます。

自分にとっては音符一音一音に想いでがあり、
スラーや楽語なんかには悩んだ記憶が刻まれています。

だからその曲について誰よりもうまく説明ができるし、
誰よりも多く、その曲の素晴らしさについて知っているのです。


そしてすべての楽譜には同じように、その楽譜を作った作者の想いが刻まれています。

演奏しているだけではその想いなんて結構他人事かもしれません。

しかし、本気で作曲をし、本気で譜面を作ったとき、
自分の周りにあるすべての楽譜が、
同じように作られたのだと理解することができるはずです。


ということで本当の意味で楽譜を読むことができれば、
音にする以上に深く、複雑な音楽を感じ取ることができるようになるのです。


楽譜を読めるようになるのは、やっぱり経験が必要です。
でも、自分で楽譜を書くことは、楽譜を演奏するよりもずっと早く
楽譜に慣れ親しむことができる方法です。

僕のレッスンでは基本的に楽譜を使います。
しかし怖がらなくても大丈夫。

自分の音楽的な創造力と、楽譜の読み書きの力は
大体同じくらいになるものです。

もしずっと楽譜が読めないけど曲を作り続けてきた人でも
楽譜の読み方がわかるとすぐ楽譜が書けるようになります。

また、演奏者として難しい楽譜に取り組んできた人は、
音楽理論を学ぶことで、比較的早く音楽をつくることができるようになります。

音楽初心者の方だったら、自分の中にある音と、
それを楽譜で表現する方法を一緒に学ぶことで、
自然と楽譜が書けて、読めるようになって行きます。
それと同じように、より自由に音楽が想像できるようになってきます。

楽譜の読み書きができるというのは、
文字の読み書きができるということと似ています。

文字の読み書きができると長い文章を考えることができます。
小学生の頃は感想を原稿用紙一枚書くのがやっとだったのも、
大学生になると何十ページの論文だって書かなくちゃいけなくなる。

楽譜を書くのも同じで、最初は4小節のメロディーが書ければいいのです。
少しずつそれが大きくなっていって、楽節を持ち、楽章を作っていけるのです。

「楽譜は難しい!」であきらめてしまうのは
余りにももったいない。

楽譜が読めて書けることで得られる面白さはとても大きいのです。

作曲講座 on CytaBlog 1 「紙とペンの音楽」

(2014年5月3日(土) 23:28)

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この記事を書いたコーチ

大学院で音楽教育を専修。基礎の基礎~DTMでの作曲まで、納得のレッスン

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