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【コマ割り】進行をなぞるだけでなく演出を効かせて心に響かせる

今回はコマ割りのもうひとつの意味、
「より心に響かせる効果」
について解説を。

同じ進行でも、
コマ割りによってワクワク度、
ドキドキ度、
きゅんきゅん度が変わってくることは想像できると思います。

たまごさんたちの原稿は、
このより心に響かせるためのコマ割りが弱いように感じます。
この意味のコマ割りは演出の範疇に入りますね。
演出を効かせたコマ割りを意識してみましょう。
同じ進行でもよりおもしろいと思わせることが出来ます。

例です。
ひとつめの画像は生徒さんの原稿、
上のふたコマを直すとより読者の気持ちをあおることが出来ます。
二つ目の画像は2コマ目と3コマ目を抜き出し、より効果的に描き直してみました。

いかがでしょう。
感じ方が違うと思います。
元原稿はさらっと流れています。
心に引っかかりにくいですね。

直したほうの2コマ目は、
キャラの身長差をわかりやすくするように直し、
まだ目を見せないようにして読者の気持ちを引っ張る効果があります。

3コマ目はこのキャラの特徴である顔の傷を大きく見せてあげます。
こいつは何者なんだろうという気持ちをあおります。

このように頭の中のストーリー進行をなぞるだけのコマ割りではなく、
どうやったら「より心に響くか」と考えながら、
演出の効いたコマ割りを意識してみましょう。

【コマ割り】進行をなぞるだけでなく演出を効かせて心に響かせる【コマ割り】進行をなぞるだけでなく演出を効かせて心に響かせる

(2016年8月2日(火) 3:27)

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