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漫画専門学校・大学のメリット・デメリットを考える<後編>

前回に引き続き、漫画の学校に入る意味は…?という疑問に、漫画コース専門学校を卒業した菊池が正直にお答えしていきます!

前編では、以下のように本気で漫画家を目指している人にとっての漫画の学校に入るメリット・デメリットを書きました。

<メリット>
①友達、仲間、ライバル、先輩後輩の人脈ができる
②基礎からゆっくり学べる
③1~4年、漫画だけに没頭できる時間ができる
④専門士・大卒などの資格がとれる

<デメリット>
①学費が高い
②一対一ではないのでマニュアル通りの授業になりがち
③成績をつけるための課題が多く自分の作品にばかり時間をさいていられない
④実際に授業を行う先生はパンフレットに大きく取り上げられている先生ではない

メリットについては中編に詳しく書きましたので、今回はデメリットについて詳しくお話していこうと思います。

①学費が高い
 デメリットは、今も昔もずっと変わらずこの理由が一番です。
 もう本当に、とにかくとにかくお金がかかります。
 そして大体が一括納入なので年度始めに多額のお金が必要。保護者の方の心配事や問い合わせは大体が学費のこと。
 学費が出せないから入学を諦めた、という人もたくさん見てきました。
 中編のメリットについて「学校に入ったことは、お金(学費)を払って2年間の時間を買ったことと同じ」と私は言いましたが、
 タイムイズマネーという言葉はその通りだと思うばかりです…
 この問題は学校もボランティアでやっているわけではないので仕方のないところなのですが…
 
②一対一の授業ではないのでマニュアル通りの授業になりがち
 学校には大勢の生徒が入学してきます。実績がある人気の学校ほど生徒の人数も多く、だいたい1クラス数十人の規模です。
 授業をする先生も、一人一人生徒の面倒を見ているわけにはいかないので、ある程度決まったカリキュラムで動いています。
 もちろん学校とは大勢で授業を受ける場なのですが、中には現状の自分の実力に沿っていない課題だったり、締め切りのペースが早すぎたり遅すぎたりすることもあります。
 私の母校の場合は一年かけて8Pの漫画を一本描ければ進級はできました。 
 でも在校中にデビューしておきたかった私はもっとたくさん描かなきゃ!と思って締め切りを繰り上げて貰っていました。
 幸い、私の母校の先生は臨機応変に対応してくださる方たちばかりだったので個別に様々な指導を受けることができましたが、
 他の専門学生の話を聞くと、一年生のうちは漫画すら描かないという学校もあるようで、本当にびっくりしたのを覚えています。
 「漫画コース」なのに漫画を描かないって…(苦笑)
 入学前にどんな流れで卒業までの授業が行われるのかをしっかり確認して 
 自分の身に付けたいことが卒業までにしっかり網羅されるのか?を考えないと、入学後にやきもきすることになるかもしれません。
 
③成績をつけるための課題が多く自分の作品にばかり時間をさいていられない
 漫画ばかり描いていていいと言っても学校は学校。
 成績をつけなければなりません。
 成績をつけるには課題を出さないといけないですよね。
 その課題が案外大変だったりするのです。
 もちろん漫画コースですから、持ち込み用の作品を作るための課題もあります。
 しかし+αでもっと作品をつくりたいとなった時、課題に追われて時間がなかったり
 あるいは生活費のためにアルバイトをしながら通うとなると、いよいよ自分の作品を描く時間は減ってきます。
 これも体験入学などの時に、先生ではなく「在校生」に、実際のところどうなの?ちゃんと自分の時間もとれるの?などを聞いてみるといいと思います。

④実際に授業を行う先生はパンフレットに大きく取り上げられている先生ではない
 これはデメリットというより、少し気をつけて欲しいことです。
 やはり学校も宣伝をするために、誰しも知っているような有名な漫画家さんやイラストレーターさんをゲストに呼んだり、パンフレットに載せています。
 しかしそういった有名な先生は毎日の授業をしてくれるわけではありません。
 「この漫画家知ってる!このイラストレーターも!この学校はこんな先生に教えて貰えるのか~!」
 というのはちょっと違って、いつも生徒のみんなを指導してくれるのはまた別にいる先生たちです。
 いくらパンフレットに載っているメンバーが豪華でも、それに惑わされないでね、ということです。
 (もちろん、特別授業として好きな漫画家さんがゲストで来ることもあるかもしれませんし、
 逆に講師の先生が自分の漫画も描いてどんどん有名になっていったりすることもありえます。)
 大切なのは、実際に授業をしてくれる先生がどんな先生か、ということです。
 パンフレットやHPだけを見て決めないで、実際に体験入学に行き、
 その学校で普段の授業を受け持つ先生がどんな先生なのか、しっかり自分の話を聞いて一緒に考えてくれる先生なのかどうかを見極めてください。
 新設校などは実績がなく他に比べるとカリキュラムとか発展途上かなぁという所でも、
 教えてくれる先生が良さそうだったら選択肢に入れても良いと思います。


以上、デメリットについてでしたが、大まかに言うと「経済的な部分」と「効率良い時間の使い方」、「講師の先生との相性」
この三点が学校選びについて一番考えなければいけない部分だと思います。

さて、ここまで書くと何が言いたいのかお分かりかと思いますが(笑)
このサイタのレッスンでは、漫画を学びたい人にとって厄介なこのデメリットが少ない、ということです。
この漫画のレッスンを受講している生徒の中には、「漫画を習いたかったけど学費が足りなくて進学できなかった」とか、
「働きながら夜間の専門学校に行きたかったけど、なかなか時間が合わなかった」などという方が少なからずいらっしゃいました。

学費の面では、初期費用は専門学校の数十万円と比べるとはるかに安く(入会料8000円+授業料1回3700円〜のみ)
1コマずつの支払いが可能なので余計なお金を払わなくてOKです。
また、自分の都合のいい時間に確実にレッスンが受けられるという意味で、時間も効率よく使えます。
学校だと、授業があっても行けなかったらそれで終わりですが、自分一人のためだけにレッスンができるので
1回授業に出なかったらついていけなくなった、ということもありません。

あとは講師の先生との相性ですが……それはぜひ体験レッスンに来て見極めて頂きたいと思います(笑)


もちろんメリットに描いた通り、一緒に頑張れる友人ができたり、漫画に没頭する時間ができたりするので、専門学校・大学もとても良い選択肢だと思います。
実際に私も漫画の専門学校に行って良かったと思っていますし!
条件が自分に一番合うものを、しっかり考えて決めてください。
もちろん、漫画を習う必要がなく自分で描けるならどんどん描いて投稿・持ち込みしていきましょう。
絶対にこのレッスンを受けろ!というわけではありません(笑)

私の個人的な思いなのですが、「漫画家に育てる」のではなく、「漫画を描いていてよかった」とみんなに思って貰いたくて、この「誰でも描ける漫画教室」を開講しました。
いくら漫画家になれても、描きたいものが描けなくて何十年もくすぶっていたり、何かの事情で筆を折ってしまったり、無理して体を壊したり、「漫画家やってたって楽しくない」とは思って欲しくないのです。
漫画を描きたいと思っている人が、楽しんで漫画を描けるようになって、それを面白いと言ってもらえる喜びを知って欲しいです。
ただ漫画家と言っても様々な方法で漫画を描き続けられる術があるんだよ、ということを伝えていきたいと思っています。

もしこれを読んで漫画を描く上で行き詰まったりしている人がいたら、あなたにとっていい方向に向かえるように一緒に一生懸命考えますのでぜひ一度体験レッスンにきてみてください。

ここまで長々と、読んでくださりありがとうございました!


漫画を描くのは楽しいよ!!!(*^o^*)

 

(2015年5月13日(水) 22:44)

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