サイタ社会人の習い事特集コラム 月謝制? チケット制?習い事のオカネの話

月謝制? チケット制?習い事のオカネの話

はじめに

大切なお金は、ムダにしたくないですよね。自分で働いたお金でも、ご家族のサポートで行く習い事にしても、どうすれば賢く節約できるか一緒に考えてみましょう。

■1 習い事にかかるおカネって全部でどれくらい?

 同じジャンルでも教室によって、費用はかなり違ってきます。フルでかかる場合は、
1.入学金
2.レッスン料
3.免許や試験がある場合は受験費用
4.テキスト代、料理なら材料費などの実費
5.発表会などがある場合はその諸費用(会場費などを皆で分け合って出す場合もあります)
6.おつきあい費(皆で飲み会、のようなおつきあいなら自由参加だけれど、先生のお誕生日に贈り物をするなどが不文律となっている場合も)

 これらのうち、どの教室でも、どのジャンルでもかかるのが、2のレッスン料。それ以外は、ケースバイケースだったり、入学金は本当はあるのだけれど4月中はキャンペーン中なのでオフになったり…ということもあります。

 それから、意外とあなどれないのが、スポーツ系習い事のユニフォーム。始めは体操着でいいや…と思っても、まわりの方がおしゃれなのを着ていると、やっぱり欲しくなっちゃいます(笑)。

■2 チケット制って通いやすそうだけど…

 レッスン料の払い方は、おおまかに言って、月謝制とチケット制とがあります。チケット制とは、10回チケットなどを購入して、「3ケ月」など、定められた有効期間内に使い切るというもの。あるいは、行くたびに一回分のチケットを買い、料金を払うというものもあります。だいたいは、「たくさん行くほど割安になる」ようにされています。

 でも、一回分が割安だから…と、20回チケットなどを買うと、社会人の場合は残業などで有効期限内に使いきれないことも出てきます。最初は、「多少割高でも現実的に行ける範囲」で設定しましょう。

■3 月謝制は休んだときの融通も確認!

 語学など、少人数制のレッスンの場合は、月謝制のところもあります。チケット制だと生徒が来るか来ないかわからないので、スクール運営側からすれば不安定なのは事実。だから、必ず生徒さんが通ってくる月謝制をとっていたりします。習うほうにとっても、「きょうは疲れたからさぼっちゃおう」とはなかなかならない月謝制は、週一回は必ず行くということでリズムがつき、早く上達するというメリットが。

 ただし、お休みが多くなるとやっぱり不経済。教室によっては、休んだ分は別の曜日に振り替えてもらえる場合もあります。そうした融通がきくかも最初に聞いておきましょう。

おわりに

文字どおり、ピンからキリまでお値段の違いがあるのが習い事。そうして、高いお金を払ったからといって必ずしも上達が早いとは限らないのが、ちょっと難しいところなんです。高くて通えなくなったら、意味がナイ。ずーっと続けて楽しめるか。自分のムリがない範囲で、楽しみたいですね。

Photo by 写真素材 足成

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