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色の情緒性 2

色が心に与える効果=「色の感情効果」は、その色がついているモノのイメージと深くかかわっています。

例えば、緑。

緑色のモノの代表といえば、植物の葉です。

「葉っぱは緑」
「葉っぱはさわやか」
「緑はさわやか」

という、三段論法により、緑という色自体が、さわやかなイメージをもつようになったのです。

もしも、葉っぱがふつう赤い色だったら、赤が「さわやかな色」の代表格になっていたでしょう。

色の持つイメージが、もともとどこからきたものなのか、ひとつひとつ考えてみるのも面白いかもしれません。

黒 → 暗闇 → 不気味

とか

茶 → 木材 → ナチュラル

とか。

昔はいまのように人工的な色はなく、自然の中に色があふれていました。
そんなことを想像しながら、色のイメージの原点に、すこし思いを馳せてみてください。

 

(2013年6月14日(金) 23:24)

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この記事を書いたコーチ

武蔵野美大卒!インテリアに精通、東大で居住空間の研究発表も

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