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音符が行方不明に…!

皆さんは楽譜を目で追っていて、ある箇所に来た瞬間にそこに何が書いてあるのか分からなくなったことありませんか?

私は未だにしょっちゅうあります。笑

私の場合は楽譜を覚えていても、覚えていなくても、指回しが大変そうな所で書いてある音符が分からなくなってしまうんです。

問題の箇所に来た瞬間に
うわっ音細かいやん!え、ちょっと待って、何の音!?えっ、リズム何!?え、待って待って、え、え、えーーーーー
という具合に(笑)一瞬軽くパニックになってしまうんですよ。

これ何が問題だと思いますか?
勿論、落ち着きが足りないというのも1つなんですが目がどうやって楽譜を追ってるかに問題があるんですね。

勿論もっと沢山問題点はありますが、見落としがちだなと思うポイントは目なんですよね。

私の経験だけで言うと、「音符を目で追っています!」ではなく、「音符を目で追っているつもりでした」だったんです。

つまりはちゃんと1つ1つの音を見れていなかったんです。難しそうな所として一括りにしていたので、見落としていたというかその音の存在すらあいまいだったんです。

私は練習をしていて、
あれ?ここ吹く時、なんか意識飛んでるな
と少しだけ感じたことがあったので、いつも以上に書かれてある音の玉に集中して吹いてみたところ、バラエティー番組のテロップなどでよくある◇§◑◆□★¶(何を言ってるか聞き取れない場合の記号の羅列)状態になってることに気付いたんです。笑

もし皆さんが演奏する際にどうしても出来ない所があるのなら、少し楽譜の見方、読み方を変えてみてはいかがですか?

知らず知らずのうちにしている自分の癖に気付くのは難しいことですが、自ら向き合うことで得ることもありますし、向き合っても何も分からなかったということも分かります。

分からないこと分かろうと考えてみたけど、結局分からなかったということも発見の1つです!(^^)!

私は分かろうとして分からなかったということに随分悩んできましたが、最近はちょっと角度を変えて考えてみることで沢山収穫がありました!

今回のブログは長くなってしまいましたが、私が昔悩んでいたこと、目から鱗だったことなど色々書いていこうと思います(^O^)v

 

(2013年9月4日(水) 3:36)

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この記事を書いたコーチ

イタリアの国際音楽フェスティバルに出演。的確なアドバイスで初心者も安心

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