プログラミングスクールC言語プログラミング入門講座レッスンノート ファイル操作

ファイル操作

C言語プログラミング入門講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

6/14の体験レッスンの内容は、以下の通りです。

 ・ プログラムの仕様確認
 ・ ファイル操作について

詳細を以下に記します。

□ プログラムの仕様確認

レッスンの前半で、作成しようとしているプログラムの仕様について確認しました。

具体的には、入力となるテキストファイル内の文字列について、異なる情報をどのように区別しているのかの観点で確認しました。

確認の結果、区切り文字は使っておらず情報毎に固定の文字数を配分していることがわかりました。それを踏まえて、後半に進みました。


□ ファイル操作について

レッスンの後半では、ファイル操作に的を絞ってレッスンしました。

今回のケースで「文字数を指定して読み込む」必要があったため、それに関連する内容を説明しました。

(1) fscanf()

テキストファイル内の文字の読み込み方法にはいくつかありますが、指定文字数を読み込む場合はfscanf()を使用します。

fscanf()の仕様は、以下の通りです。

 fscanf(ファイルポインタ, "書式指定", 文字列変数);

fscanf()の実行後は、ファイル内のカーソル位置(便宜上このように呼びます)が最後に読み込んだ文字の次の位置まで進みます。この点にも注意してください。

ここで重要になるのが、2番目の引数である書式指定です。指定文字数の読み込む場合、この書式指定内で情報を与える必要があります。

(2) 書式指定

書式指定は、文字の読み込むや書き出しをする際に「どのようなデータで扱うか」を指定するためのものです。

例えば%dや%sのように、%の後ろにアルファベット1文字を付けるのが基本です。

さてこの書式指定ですが、%とアルファベット1文字の間に様々な情報を指定することもできます。例えば、%3s といった感じです。

上記の「3」のように指定する情報のことを、接頭語と呼びます。この場合の「3」が文字数の指定を意味し、今回はこの仕組みを利用します。
このレッスンノートを書いたコーチ

富士通でソフトウェア開発を担当。楽しいプログラミングの醍醐味、教えます

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源田雄一 (C言語)

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