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2進数の考え方

C言語によるプログラミングをはじめるにあたり、まずは「数値表現」に触れておく必要があります。

日常生活で私達が扱っている、0〜9の数字からなる数値表現(例えば1234、など)。この表現は、「10進数」と呼ばれるものです。

一方、コンピュータなど情報処理の分野では、「2進数」による数値表現が当たり前のように出てきます。つまり、すべての桁を0か1のみで表すのです。

たとえば、「10110」のような感じになります。さて、これは10進数で表すといくつになるでしょう?

正解からいうと、「22」になります。

2進数では、一番右の桁から順番に「2の0乗の位」、「2の1乗(=2)の位」、「2の2乗(=4)の位」、...となっていきます。

そこで、冒頭の「10110」。これは、2の4乗(=16)、2の2乗(=4)、2の1乗(=2)の桁が1になっていますので、10進数に直すと16+4+2で、22になるわけです。

ちなみに2進数における桁のことを、情報処理の世界ではビット(bit)と呼んでいます。また、データのサイズ表現で用いられる1バイト(byte)の大きさは、8ビット分に相当します。

ということでプログラミングをするにあたって、2進数の考え方に慣れておきましょう。

 

(2013年12月21日(土) 1:21)

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この記事を書いたコーチ

富士通でソフトウェア開発を担当。楽しいプログラミングの醍醐味、教えます

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源田雄一 (C言語)

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