サイタ語学の習い事中国語教室受講生の声・インタビュー ロングインタビュー

中国語教室 受講生インタビュー

神野智久先生
北京留学時、現地の学生の本気に影響を受け、一気に中国語の世界に身を置くことに。
帰国後も熱心に中国人留学生へ日本語を教えており、中国語への情熱は誰にも負けません!
大塚悟史さん
お仕事で中国語を活用するため、本格的に中国語を勉強し始めて、8ヶ月。
ゆくゆくはビジネス交渉ができるようになる事が目標なので、レッスンへの姿勢は本気です!

通訳なしで、中国の問屋街で値段交渉したいんです

神野先生から大塚さんのご紹介をお願いします!

(神野先生)

大塚さんは、レッスンの他に独学でも勉強していて、すごく意欲的に中国語に取り組んでいらっしゃる方です。
結構日本人は、良くも悪くも大人しい方が多く、遠慮をしてしまって「わからない」と言えない方が多いんですが、大塚さんは積極的に質問をしてくれるんです。
お仕事の他にも、プライベートでも中国人の友人をつくったり、積極的にネイティブの方と関わろうとしてるので、必ず上達します!僕が言うんだから間違いないです(笑)。

お仕事は何をされてるんですか?

(大塚さん)

プログラマだったんですが、今は退職して自営業です。中国から仕入れたいろんな商品をネットショップで販売しています。

では、中国語を勉強するきっかけはお仕事だったわけですか?

(大塚さん)

はい。商品の買い付けには直接中国の問屋街まで行って、通訳を通して値段交渉してるんですよ。それを「自分でやりたい」っていうのが中国語を勉強する目的ですね。
今すぐではなくても、勉強すれば2〜3年後には役立つかな、と思って。
通訳を頼むコスト削減…ではなくて、ちゃんとコミュニケーションや交渉ができるようになりたいんです。

合宿型のレッスンや、オンライン中国語会話なども受講しました

これまでにも、中国語の勉強はされていたのですか?

(大塚さん)

はい、最初は独学から始めました。まだ会社勤めしていたので、本屋さんで本を買って、勉強するくらいでしたね。
その後会社を辞めてから、教室に通おうと思って、初心者向けの合宿みたいなのに申し込んだんですよ。

合宿?自動車免許の合宿みたいなかんじですか?

(大塚さん)

そうです。静岡の、富士山の見えるホテルで2週間、朝から晩まで、ピン音、発音を勉強しました。
生徒は日本人同士なんですけど、基本的に日本語禁止なんですよ。ご飯食べるときも。テレビもないし、新聞も中国語と英語しかない(笑)。
ちょっとした留学体験みたいなものですね。合宿ではずーっと中国語漬けだったので、かなり価値があったと思います。

合宿後にも他のレッスンを受けたりされました?

(大塚さん)

中国で実際に会話してみての実感なんですけど、日本で独学で覚えただけでは、なかなか現地では通用しないんですよ。それで、会話力をつけるためにスカイプ中国語会話を活用していました。
あとは、中国人留学生がやっている、格安のカフェレッスンを受けたこともあります。

先生の「厳しさ」が嬉しい。仕事でやるからには、遊びじゃないので(笑)

今までのレッスンに比べて、神野先生のレッスンはいかがでしたか?

(大塚さん)

今までのレッスン経験から、今回も「ただ会話するだけかな?」と思ってたんですが、違いましたね。
あと…これは本音で語っていいんですかね? 実はもっと優しく教えてもらえると思っていたら、意外と厳しかったです(笑)。
今まで教室に通ったり、スカイプ中国語会話とかもやりましたけど、それと比較しても一番厳しいですね。
例えば、「復習できてない…」という時には、ズバっと「今日は復習してませんね?」とか、「もっと勉強してきてください。」とか(笑)。

(神野先生)

僕は厳しいですよ(笑)。
大塚さんみたいに本気で学ぶ人には、本気で上手くなってもらいたいから、僕も本気で教えるんです!
だから僕は勉強が足りないと思ったらはっきり言うようにしてるんですよ。

(大塚さん)

でも、僕もその方が嬉しいですね。仕事でやるからには、遊びじゃないので(笑)

神野先生のレッスンの「厳しさ」は、中国への留学経験が影響してたりしますか?

(神野先生)

そうですね。台湾への短期留学で出会った中国人学生の影響は大きいですね。 中国人の学生は、日本に留学していたわけでもないのにすごく日本語が上手いんですよ。努力の大きさが日本人との違いだと感じました。
「1人っ子政策」の影響で、家族の期待を一身に背負っているからか、中国の学生は、親に大学に「行かせてもらっている」っていう意識がすごく強いんですよ。だから必死で勉強する。
彼らの真剣さとかレベルを見て、僕も「本気でやらなきゃまずいな」と思いました。
負けず嫌いなので、僕も留学中は死ぬ気で勉強しました、それこそ遊んだ記憶も無いくらい。でもその結果今があるので、努力し続けてよかったなと思います。教室名を「死ぬ気で学ぶ中国語教室」に変えた方がいいかもしれない(笑)。

頑張っている姿を見るのが先生の喜び

具体的に、レッスンではどのようなことをやるんですか?

(神野先生)

まずは1分間スピーチですね。これは大塚さんに自由に作文をしてきてもらって、それを1分間でスピーチしてもらうんです。分量も多くないので、スムーズに話せるようにしっかり練習してきてもらっています。あと、前回やったものを僕が添削して、また読んでもらいました。
次に、教科書を使って、重要な文法などをやります。あとは、僕たち二人ともiPhoneなので、お勧めのアプリとか、iPhoneを使った勉強方法の話とかですね。

普段レッスン後はどんな事を考えて帰っていますか?

(大塚さん)

レッスンの帰りの電車の中では「やるぞ!」と思うけど、仕事が忙しいとなかなか…。でも寝る前はちゃんとやるようにしてます!
宿題をこなして、勉強もして、自分ではやったつもりなんですけど…レッスン直前になると、下手になってたらどうしよう、大丈夫かなーと不安になります(笑)。

いい具合に緊張感出てますね(笑)。

(神野先生)

緊張感を持ってもらいたいんですよ。レッスンが始まるとき、前回のプリントを一生懸命読み返していたり、一分間スピーチの原稿を確認している姿を見ると嬉しくなりますね。「いいぞいいぞ」って。
やっぱり、僕の要求に応えて、大塚さんが頑張ってる姿、進歩している姿を見るのが一番嬉しいですね。一分間スピーチで、大塚さんが上手く読めたりすると僕も嬉しくなっちゃいます。でも、自分では上達したかどうかってわかりにくいので、周りから「上手くなったね」と評価してもらえるといいですよね。

普段の勉強について教えてください。

(大塚さん)

寝る前の1〜2時間くらいですね。中国語に限らず、語学の勉強は毎日やることが大事だと思うんですよ。
仕事を毎日22時くらいに終えるので、それから勉強します。
神野先生から「自分で発音することが大事」と教わったので、一分間スピーチなどの練習を、並行して習っているスカイプ中国語会話で聞いてもらっています。
ノートとか教科書取り出して、というのはやってないですね。まずは会話だと思うんです。会話を勉強していけば自然と文法は身につくんじゃないかって。

今までのレッスンで、大塚さんが一番上達したポイントは?

(神野先生)

発音がよくなりました!
中国語はリズムが大事なんですよ。音楽をやっていた人は中国語が上手い、っていうぐらいなんです。日本語は一本調子で抑揚があまりないですけど、中国語は「四声」といってイントネーションが4つあるので、発音次第で意味が変わるんですよ。
日本語も中国語も同じ漢字使ってるからわかる、って言う人もいますけど、僕は疑問ですね(笑)。やはり発音が重要なんです。

これから中国語を始めてみようかと思っている人にメッセージをお願いします。

(神野先生)

「間違えて当たり前、間違えたら直せばいい。」ということです。
日本人は、「間違ったことを言って相手に迷惑かけちゃったらどうしよう…」と思って怖がってしまう人も多いですが、どんどん積極的に中国語を使ってほしいですね。
あと最後に言いたいのは、「語学は忍耐」 (笑)!
たまに「2週間でマスターする中国語」みたいなものを目にするんですが、「本当に2週間では学べないぞ」って思います。でも、僕は最後まで本気でサポートしますよ!
是非一緒に頑張りましょう!

神野先生、有難うございました!引き続き大塚さんのインタビューを続けていきます。

貿易会社と中国語でメールできるようになってきた

大塚さんは、どのようにお仕事で中国語を活用されてるんですか?

中国の貿易会社とのメールのやり取りが結構多いですね。これは結構できるようになってきたと思います。
あとは直接中国の市場というか問屋街まで行って、現地での買い付け交渉もするんですが、これはまだまだですね。

交渉は、どんなところが難しいですか?

今は通訳を通して値段交渉してるんですよ。でも、それだと細かなニュアンスとかが伝わりづらいんです。やっぱり値切りもうまくいかなかったりしますね。
商品に値札がついていない場合も多いので、こちらが日本人とわかると、かなり高い値段を吹っかけられたりするんです。

通訳は中国の方なんですか?

そうです。日本人の通訳もいるんですが、値段が3倍くらい違うんですよ。
ただ、きちんと通訳しているかどうかは…怪しかったりもしますよね。自分は「5元で」と言っているのに、通訳は「7元」と訳していて、差額を持っているんじゃないか、というのはありました。きっと、自分が直接市場に足を運んでなかったら、もっとやられるんだと思いますよ。

お仕事で大変だった事はありましたか?

注文通りのものが届かなかったり、数量が足りなかったりといったトラブルもありました…。「足りなかった分を送ってくれ」と言うと、「次回の注文時に一緒に入れる」なんて言うんです。こっちはまだ次回注文する事すら決めていないのにですよ…(苦笑)。

中国語を勉強していたおかげで、中国人の友達と意気投合できました

お仕事以外で中国語が役に立っていることはありますか?

最近、中国人の友達が出来たんですよ。
友達になったきっかけは、知り合いから中国人の方を紹介してもらったり、あと、友人に誘われて参加した飲み会で、偶然中国人に出会ったりですね。
せっかく出会っても、もし僕が中国語を勉強してなければ、その場で終わりだったと思うんですが、連絡先交換して、その後も交流が続いてます。
休日はその友達とよく遊んでます。渋谷とか、秋葉原とかに買い物行ったり。
その友人もプログラマで、日本に来る事が決まってから必死で日本語を勉強したらしいんです。僕とスタイルが似ているので、話が合うんですよね。

正しい発音がはっきりわかるのが生のマンツーマンレッスンの魅力

オンラインレッスンとの違いは?

やっぱり、料金面ではオンラインのほうが安くて、その分毎日できるので、そこはスカイプ中国語会話の魅力ですね。
ただ、オンラインだとどうしても微妙な発音が伝わらなかったり音声の乱れがひどかったりというのが難点です。マンツーマンで、生で会話ができるのは大きな違いだと思いますね。例えば、微妙な発音の間違いを聞き取ってもらえずに、間違ったまま覚えてしまって、実際現地で使ってみたら、通じなかったこともありました。それじゃ意味ないですよね。
その点、神野先生のレッスンは、生の対話なので、発音がはっきりわかるのが一番よかったですね。特に、自分のレベルがどれくらいかとか、弱点を知るのに役に立ったと思います。

最後に、大塚さんの今後の課題と目標を教えてください。

自分から話す方より、ヒアリングが弱いですね。聞いた中国語を頭の中で日本語に翻訳してるので、時間がかかるんです。慣れが必要ですね。
今は、友人の中国人から「まだ3歳児レベルだね」って言われるんですよ。だから、まず小学1〜2年生くらいを目標にしたいと思います(笑)。
まずは何にも頼らずに自分1人で旅行が出来るレベルになること。最終目標は、市場での交渉ができるようになりたいです。

ありがとうございました!

インタビューの舞台裏〜事務局スタッフからのひとこと〜

お二人とも真面目で真剣にレッスンに向かっている姿が印象的でした。また、神野先生の留学生の話、大塚さんのお仕事での話など、日本と中国との文化の違いについて、非常に考えさせられました…。ちなみにレッスンを横から見ていたので1点補足をさせていただくと、「厳しいレッスン」と言っても、決して怒ったり叱ったり…というレッスンではないので、ご安心ください(笑)。

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