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それぞれのビジネス中国語

大きな書店にはビジネス英語やビジネス中国語の書籍が数多く並んでいます。(ビジネス英語の方が圧倒的に多いですが)
でもビジネスといってもあまりにも範囲が広いですよね。
製造業、サービス業、金融業……。製造業の中でも生産管理もあれば、営業もあります。
研究開発、人事、経理なども。
また同じ製造業でも、家電と食品では、扱う商品、生産工程が全く異なります。
いったいどのようにしてビジネス中国語を学習すればいいのでしょうか。
私の考えは、「ビジネス中国語を意識しない。」ということです。ビジネス中国語といっても、土台となるのは、やはり基礎的な会話能力、もう少し言えば中級程度の会話能力です。
「ビジネス中国語」というタイトルだけで教材を買って、自分には関係ない分野を一生懸命学習するのはおすすめしません。もちろんその教材が自分に役立つようであれば、購入価値はあります。
まずは、一般会話のレベルアップを目指すと同時に、自分のビジネスに関連する専門用語を単語レベルで増やしていくのが良いかと考えます。そうすることにより、自然にビジネス中国語になっていくのではないでしょうか。しかもそれはカスタマイズされた貴重なビジネス中国語といえるはずです。

 

(2018年10月15日(月) 15:49)

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この記事を書いたコーチ

北京留学を経て、20年間中国とのビジネスに従事。通訳のスキルも持つ先生

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