サイタ語学の習い事中国語教室大阪 一期一会の中国語 スクールブログ 三国志に登場す...

三国志に登場する武将の呼び方

三国志という物語が好きな男性は多いことでしょう。
周知のとおり、実際の歴史をもとに作られた部分の多い、物語です(『三国志演義』)。
その魅力はストーリィの壮大性もありますが、個性的なキャラクターによるものも大きいでしょう。
劉備玄徳、関羽雲長、張飛翼徳、諸葛亮孔明、曹操孟徳、司馬懿仲達、等々。

ご存知のかたもいらっしゃるでしょうが、劉備というのは、「劉」という姓と「備」という名からなっています。そして、「玄徳」は字(あざな)と呼ばれます。

歴史上の姓名の付け方や呼び方にはいろいろ慣習があるのでそこは割愛しますが、
現代中国では、劉備のことを「劉玄徳」と呼ぶのが一般です。
中国や韓国では一字の姓が一般的です。
従って、「劉備」の二文字が姓ではなく、「劉」が姓です。
もちろん例外もいくつかあり、上記の中では「諸葛」「司馬」が二文字の姓です。
細かいことを書き出すときりがないので、興味のある方はご自分でお調べ頂くとして。
中国では、「劉玄徳」「関雲長」「張翼徳」「諸葛孔明」「曹孟徳」「司馬仲達」と、
呼ばないと通じにくいということです。(もちろん通じない訳ではありません)

中国人の男性友人と話す機会のある人は、ぜひちょっと知ったかぶりしてみてください。
そうそう、中国でも、三国志は一般的に男性のほうが詳しいようです。

 

(2017年9月10日(日) 17:22)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

駐在員として長期滞在!ネイティブレベルの発音力になるポイントを解説

新着記事

皆さん、語学学習はどのように続けていますか。 すべての学習において共通することですが、 大切なのは、「どうやって興味を持ちつづけるか」です。 中国語を学習されている方はご存知かもしれませんが、 「勉強」という中国語は、「無理に~させる」という意味です。 では勉強するは何と言うか?...

ゴッホの特別展を小学生の息子と観てきました。 私にとっては、2013年の京都特別展以来のゴッホ展です。 今回の主賓は「糸杉」(1989年/メトロポリタン美術館蔵)でした。 息子も一番印象に残ったようです。 しかし、新型肺炎などどこ吹く風の如く、 たいへんな数の人、人でした。 ...

新年あけましておめでとうございます。 引き続き、または今年新たにご縁をいただく皆様、 本年もよろしくお願いいたします。 タイトル通り、昨年の読書記録です。 2020年の資格勉強に時間を使ったので(言い訳?) 例年より少なめになっています。 1月 ・『カンブリア宮殿 村上龍...

最近の技術の進歩はすごいもので、 外国語分野に限定しても、自動翻訳機など素晴らしいものが出てきているようですね。 「ドラえもん」の世界ももうすぐかな、と思うほどです。 では、外国語を学ぶ意味は果たして、今後どうなるのでしょうか。 結論を言ってしますと、言葉は人間が意思疎通をするもの...

外国語を学ぶということ。 きっと多くの日本の方にとっては、簡単ではないと思います。 その理由の一つに「学校英語学習による弊害」があるでしょう。 最近よく見かけませんか?こんな広告 「中学3年間の英語だけで会話ができる」 正しいと思います。 私の専門は英語ではなく中国語ですが...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、中国語レッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ