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豚2本?―量詞について

今回から、日々中国語と触れる中で面白いな、不思議だなと思った事について、ここに書き留めていこうと思います。
自分は専門が言語学なので、あまりマニアックにならないよう気を付けつつ・・・
御興味持って頂けたら、もしくは詳しく御存知の方は何か教えて頂けたら、幸いです。

今回は中国語の「量詞」について。
これは簡単に言うと物を数える時の単位、日本語の助数詞みたいなものですね。

日本語と似ていますが、時々「なんで?」と思うものもあります。
有名なのは、犬(「狗」)を~本(「~條」)と数えることでしょう。

「條」は基本的に細長い物を数える時に使います。
ダックスフントならなんとなく分かるんですが、
ブルドックも柴犬もみんな「條」なのはかなり謎です。

これは量詞を習う時よく出て来る話なので知っていたのですが、
先日大学院の授業で中国語文献を読んでいたら、「豬二條」というのが出て来ました。
どうも豚も「條」で数えることがある様です。

気になって改めて辞書を引いてみると、
「條」には「ある種の動物を数える」とあって、例として

蛇,竜,毛虫,蚕(かいこ),牛,犬,驢馬(ろば)

が挙がっています。
最初の4つはまぁ、分かります(蚕は羽化しても「條」のままなのか・・・?)
犬と驢馬も、百歩譲って細長いとしましょう。

でも牛と、今回遭遇した豚は、どうにも納得が行きません。
もしかしたら家畜、もっと言うと人間と一緒に暮らす生き物は「條」、という法則があるのかも知れませんが、これはちゃんと調べてみないと何とも言えない所です。

勿論、犬にも豚にも動物一般を数える「~隻」(~匹)が使えます。
日本語でも兎は~羽ですが、~匹で済ませちゃう場合もありますよね。

こうした量詞や助数詞は、一般的には物を数える単位と考えられてますが、
言語学では「類別詞(Classifier)」と呼び、少し違った見方をします・・・
という話をし出すとマニアックになるので、今日はこの辺でw

 

(2016年6月1日(水) 15:09)

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この記事を書いたコーチ

東京外語大卒!台湾語にも対応、躓きやすい入門部分を明快にレクチャー

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吉田真悟 (中国語)

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