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日本語と中国語

私は中国語を教える一方で、中国からの帰国者(中国残留孤児の1世、2世、3世等)に日本語を教えています。私の担当は主に日本語のレベルが低い方々です。中国語での解説や説明を加えながら丁寧に日本語指導をしています。

ところで、日本語や中国語に関る仕事をしていると、言語のおもしろさに数多く出くわします。それぞれの国や地域には長い歴史や文化から人々の間で話されてきた固有の言葉があり、それが大陸や海を越えて融合しあってまた新たな言葉を生み出してきました。日本の漢字もその多くは中国から伝わってきたものです。

そんな言葉の中に中国語では言い表されても日本語では言い表しにくい言葉、反対に日本語では言い表されても中国語ではぴったりと来る言葉がない。そんな表現を一つ紹介したいと思います。

「いただきます」「ごちそうさま」、これは私たち日本人には当たり前の言葉で日常的に言いすね。でもこれを中国語で訳すとなると、そのニュアンスまでぴったりな言葉が見当たらないのです。あえて言うと「吃饭吧」(ご飯食べましょう)とか「开饭吧」(ごはんですよ)のような言葉になってしまいます。つまり日本語のニュアンスにぴったりと来る言葉が中国語にはないのです。

これはそれぞれの国や地域の固有の文化や歴史、長年の間培われてきた人々の生活習慣などに起因しています。こうして見てみると言葉の学習を通して人々の生活や考え方、その国の文化背景や歴史までもが見えてきますね。

中国語の学習をすることは単に言葉の勉強をすることではありません。その言葉が語り継がれてきた中国という国や人々の価値観まで知ることになるのです。

どうですか。言葉の学習にはこんな深みもあるのですよ。

 

(2016年4月9日(土) 8:51)

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この記事を書いたコーチ

元小学校教師。パラリンピック水泳のコーチ兼通訳も務めるスイマーコーチ

正人の楽しい中国語
酒井正人 (中国語)

三ノ宮・神戸・新長田・明石・名谷・総合運動公園・学園都市・西神中央

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