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中国人の友情観(1)

「あなたにとって友達とは?」と聞かれたら、私は中国のある諺を思い出した。それは「君子の交わりは淡きこと水の如し」である。この諺は、最初中国戦国時代の思想家で道教の始祖の一人と言われる荘子が書いた書物「荘子」にあり、後世広く世に伝われている。その意味は「君子は人と交わるのにさっぱりしていて、その友情は永久に変わることがない」ということである。
それに、唐朝においてこの諺に関する物語がある。唐の貞観の年間に、薛仁貴という人が妻と洞窟のような家に住んで、非常に貧困な生活を送っていた。その時、王茂生夫妻はよく彼等を援助した。
その後、薛仁貴は軍隊に入り、戦争中に偉大な功績をあげ、「平遼王」に封じられた。地位と富を持っている薛仁貴は、祝賀に来た文武百官の贈り物を断ったが、ただ庶民の王茂生が贈った「美酒」を受け取った。
執事は酒の容器を開けたとたん、顔が土気色のようになるほど驚いた。何故ならその容器の中には美酒でなく、清水だったからだった。執事は「王茂生はとても大胆で王を騙して、彼を懲罰してください」と言った。しかし、薛仁貴は怒らなかったばかりでなく、皆の前でこの清水を丼でたくさん飲んだ。
文武百官がどういう意味か分からなくて、薛仁貴はその理由を話した。「私が過去貧困にあった時、王茂生夫婦はよく援助してくれた。彼等の援助がなければ、私の今日の栄華と富があるわけがない。今日私は高価な贈り物を受けずに、ただ王兄弟の清水を受けたのは、王兄弟が貧しくて、清水でも彼の厚意がこもっていることを知っているからだ。これは『君子の交わりは淡きこと水の如し』とのことだ」と彼はこう言った。それ以後も薛仁貴と王茂生は親友として付き合った。

 

(2014年1月11日(土) 17:39)

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この記事を書いたコーチ

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