会社の中国進出に伴い、中国出張・駐在をされる技術屋さんたち、
中国語と日本語,7割方筆談でなんとかなりますが、
時々全く通じない場合があります。
特に技術用語、例えば、金型、半田、などなど。
通訳が付く場合がほとんどですが、
必ずしも通訳が技術者の意志を100%正確に伝えてくれるとも限りません。
大事な場面では、技術者本人が片言であっても、
現地の人に直接話しかけることができると、
先方に与える印象が強くなりお互いの関係が近くなります。
そんな時、「中国語・生産管理製造技術」スクールで
モノづくり現場で
さっと使える中国語を勉強しましょう。
(2012年6月26日(火) 0:00)