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書籍紹介 「小点心」

 私はいつも時間がある時は、神保町で中国語関係の書籍を探しています。そこで先日購入した本を紹介したいと思います。

 購入したのは、『中国語エッセイ 小点心 ~あっさり味の日中文化論』(陳淑梅 著 NHK出版刊) 

 著者の陳淑梅さんはテレビ中国語講座の講師をしていた人です。
 
 内容は、日本と中国の文化・習慣の違いをやさしめの中国語でつづったエッセイです。日本語訳もついています。

 なかなか興味深い話が多く、中国では「白い紙に黒い字」で書いた紙を貼ったりしない、というのは初めて知りました。

 とても面白いと思ったのは、日本では、上司や目上の人に対して、「ご苦労さまでした」とは言いません。ところが中国では、「辛苦了(ご苦労様でしたの意)」と言うことができます。こんな習慣の違いってとても面白いと思いませんか?

 以前、私の後輩の中国人留学生から「いつもお疲れ様です。明日もがんばってください」と励まされたことがありました。そのときは、なんともしっくりこなかったことを覚えています。 

 皆様もぜひ機会があったらこの本に目を通してみてください。

中国語エッセイ 小点心 ~あっさり味の日中文化論

 

(2011年6月7日(火) 17:24)

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この記事を書いたコーチ

HSK9級・中国語検定準1級。大連・瀋陽への留学経験で体験談や知識も豊富

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