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ウーロン茶は中国語にあらず?

今でさえコンビニ・自動販売機で見かけないことはないウーロン茶。
いつのころか、初めてその名を耳にしたときは
その「うーろん」という響きにエキゾチックな匂いを感じ
「なんか、外国っぽい!」と、ちょっとわくわくしたものです。

さて、言葉がしゃべれなくたって平気で海外旅行しちゃう、友人のTさん。
ある日中国に旅立ち、レストランでこういったそうです。
「Give me ウーロンチャ!」
しかし店員さんはきょとんとした表情。
ギブミーの発音が悪かったかな、などと考えながら、
何度か言いなおしたものの、どうしてもウーロン茶は
食卓に登場しなかったそうです。

ウーロン茶って中国のお茶なのに!
と少々お怒り気味だったTさんでしたが、
実はここには孔明の罠、いえ、
「ウー・ロン・チャ」のトリックが!

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以前、テレビのバラエティ番組で
「カタカナ英語はどれだけ通じるのか」をテーマに、
アメリカの街頭で「ウォーターメロン」
「アーノルド・シュワルツェネッガー」
などといったカタカナ発音の英語を聞かせ、
反応を見る企画がありました。
結果、理解できた人のなんと少なかったこと!
「すいか」は日本語。英語では「ウォーターメロン」。
英語なのになんで通じないの!?
それは悲しいことに、カタカナ英語だから…

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さて、既におわかりのとおり、
悲しいことに、Tさんの「ウーロンチャ」は「カタカナ中国語」だったのです。
中国の店員さんにきょとんとされないように、
本場のwulongchaを、ご一緒に試してみませんか?

 

(2010年7月13日(火) 15:30)

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