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楽譜の種類

こんにちは!橋本尚平です。

楽譜楽譜と私たちは言いますが、その楽譜には様々な楽譜があります。

私がレッスンで扱うのは、
“まちかどクラシック読譜ワークショップ”という名からも分かるとおり、
クラシック音楽で使われる楽譜です。

クラシックでは、主に五線譜というものを使います。
ピアノの楽譜をイメージしていただければ丁度良いでしょう。

ところが、同じ楽譜でも、
箏や地唄などの日本音楽では五線譜とは全く違う楽譜(縦画像参照)を用いますし、
またほかのカテゴリーの音楽でも、その文化で育まれてきた楽譜を用いています。

私たちのいる世界では五線譜が常識みたいになっていますが、
文化によって言葉が違うように、本当はあらゆる楽譜が存在しているのです。

(楽譜を用いず、耳だけを頼りにする音楽だってあります。)

実はクラシックの分野ひとつでも、細かく見ていけば多種多様な楽譜があるのです。

ごく一般的な五線譜、そして数字譜やネウマ譜といったように、
普段聞き慣れない、あるいは聞いたこともない種類の楽譜もあるのです。

(興味をお持ちのかたは、ぜひ調べてみてください♪)

五線譜でも、まだ17世紀頃では現代のとはかけ離れたものでした。
声楽の場合、まず歌の旋律をちゃちゃっとメモ書きに近い感じにし、
伴奏は書かれていないこともありました(横画像参照)。

当時は歌の旋律、あるいはベース音だけを見て、即興で伴奏を付けたそうです。
つまり楽譜の縛りも緩く割と自由だったわけです。これは歌も同様です。

(また、伴奏者は数字譜を用いて即興的に伴奏したりもしました。)

  :

楽譜と一口に言ってもタイプが非常に多いのに、
私たちがピアノの五線譜のような楽譜を真っ先にイメージするのは、
大変興味深い現象なのです。

これを深くしていくと日本の音楽教育史も絡んできますのでしませんが、

日本人が日本古来の楽譜を知らないのもなんだかな~
と、私自身痛感している今日この頃です。


・・・今回は、楽譜の種類の簡単なお話でした。
またの機会に、もっと細かい話も展開していきたいと思います。

今日もお読みいただきありがとうございます!

楽譜の種類楽譜の種類

(2014年5月13日(火) 12:48)

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この記事を書いたコーチ

声楽やパイプオルガン等の豊富な経験を基に、音楽の入り口へ丁寧にご案内

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