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レッスンで足は細くなる?????

どうすれば足が細くなりますか???

と良く聞かれます。
全体的に、ポッチャリしている人なら、「全身の体重を落とせば足も細くなりますよ」と言えます。

しかし上半身はほっそりしているのに、大腿やふくらはぎだけががっちりしている人には、そう簡単に説明が出来ません。

結論から言うと足は、使わなければ細くなります。



3年かけてついた筋肉は7年経っても取れないと言います。
ひとたびしっかりと自分の組織になってしまった筋肉は、使わなければ一時的に衰えますが再び使うようになれば、すぐに元通りに戻ります。

なので体系は簡単に変わらないのです。


人は自分にとって使いやすい方の筋肉を、無意識の優先して使います。いつも使っている筋肉ほど、太くて強いものですから、どうしてもそこが先に動いてしまい、動き方がパターン化されてしまうのです。

するとその筋肉は使われることで、ますます鍛えられていく。。。。


これがいったん太くなってしまった足をエクササイズで細くするのが難しい理由です。




しかし!!!!正しいバレエレッスンはこの悩みを解消してくれます。
なぜなら、バレエは上体を引き上げて、足に負担がかからないようにする運動だからです。

基礎を丹念に習得すると、それまでに足に負担をかけていた人も筋肉の使い方を改めることが出来ます。

したがってバレエではレッスンしながら足を細くする事ができるのです!!!!!



バレエレッスンではまず、「アライメント(体幹と足の並び方)を正す」訓練をします。


プリエをする時は、なるべく上体を起こし、背中が丸くなったり、お尻がでたりしないよう、上体を引き上げながら、ヒザを曲げる事が要求されます。


これが、アライメントを正しくするという事。


競技スポーツにおけるスクワットは上体の強い動きに耐えられる足を作るためのものです。
足に大きな負担をかけますから、足は太くなります。

それとは対照的に、バレエのプリエは足にあまり負担をかけないように鍛練するものです。


正しいやり方が身に付けばそれが筋肉の動き方のパターンになってくれるでしょう。


ですからバレエレッスンで足が太くなるという人は、まだまだ上体が前に倒れていたり、足が後ろに引けているのかもしれません。


プリエをする時はまず、上体を真っ直ぐに立てること。そして股関節周囲のストレッチを
充分にして、お尻を突き出さないように心がけることが大切です。



そうすれば!!!長い時間踊っても足が太くならずに楽しくレッスンを続けられますよ。

 

(2014年5月9日(金) 18:30)

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この記事を書いたコーチ

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