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写真の上達61 「錦絵の京:紅葉撮影のポイント」

写真の上達シリーズ 久しぶりのブログです。

いよいよ紅葉シーズンに入り、各地で絵模様を展開しています。

今回は、全国的にも美しい紅葉が見られる京都で撮影してきました。

紅葉の撮影のお話しをする前に、撮影で大事なことは

1)何を「どう」撮りたいかをシャッターを切る前に考えてみることです。

 どう撮りたいかによって、表現方法が変わってきます。

 例:紅葉:・錦絵のように華やかに撮りたい
     ・雨に打たれた紅葉を寂しげに撮りたい・・・・

   撮影者の感じ方によって色々な表現が可能です。

2)物を撮るのではなく、光を撮る
 
  被写体は、光の当たり方によって、千変万化の変化を見せます。
  時には、立ち位置、アングルを変え光を意識し撮影してみましょう。

3)感動する被写体を追い続けましょう!!
 
  常に感動する、心の針が振れる被写体を追い続けましょう。

4)紅葉撮影のポイント
 
  色に惑わされないよう、光を読んだ撮影

  主役は何か、脇役は何かを考えて撮りましょう。
 
  逆光の撮影:紅葉が透けて、光輝き、立体感、質感が表現できます。

  朝の斜光、夕方の斜光:より紅葉の赤が強調、斜光による影が 
             立体感を生みます。

  また、逆に順光で撮ると、色彩がはっきりと表現できます。

  紅葉そのものを撮るのではなく、川面に映った情景も撮って
  見ましょう。

  赤い紅葉とまだ紅葉していない黄色、緑の木をバランスよく

  配置すると時間の流れが表現できます。

   いくつか、今週京都で撮影した画像を掲載しておきます。

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写真の上達61 「錦絵の京:紅葉撮影のポイント」写真の上達61 「錦絵の京:紅葉撮影のポイント」写真の上達61 「錦絵の京:紅葉撮影のポイント」

(2017年11月17日(金) 9:30)

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