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風景写真のシャッタースピード

シャッター速度の操作は「ボケ味」よりも「動き・時間の流れ」を意識して撮る場合に適しています。

大まかに言うと、高速のシャッター速度は動体をあたかもストップモーションさせたように止めて写す効果があり、低速のシャッター速度は動体を残像的に捉える効果があります。

しっかりした三脚にカメラを据え、同じ場面を同じ明るさになるように調整した後、シャッター速度を意識して撮りました。

上段が1/4秒(0.25秒)、下段が10秒です。
かなり極端なシャッター速度差ですが、この時は水面のさざ波を、画面全体でベルベットのように表現するのには10秒の露光時間が必要でした。

カメラを10秒間も固定するなんて気軽な手持ちスナップではできませんが、言い換えれば低速シャッター速度(スローシャッター)&三脚固定で普段見慣れた世界の少し変わった表情を撮る事が出来ます。

風景写真のシャッタースピード

(2017年11月14日(火) 1:13)

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この記事を書いたコーチ

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