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写真の上達 60 「テーブルフォトレッスン」

写真の上達シリーズ 第60回目 テーブルフォトレッスンの
内容をお伝えします。

 大阪 なんばのフォトスタジオをレンタルし1時間でテーブルフォトの
 基本についてレッスンしました。

 テーブルフォト、商品撮影(物撮り)の基本は、当たり前のことですが、
 商品が売れるような写真を撮ることが、肝心です。

 一言でいいますと、110%の表現で撮影することです。

 ある程度忠実に撮影することを100%とすると、それに10%
 の味付けを付加することになります。

 ライテイングと商品のレイアウトで良し悪しで決まります。

 生徒さんにお持ちいただいたスイーツと副題として入れる木々、花等
 をレイアウトし撮影してみました。


1.機材について
 ①カメラ、標準レンズ、マクロレンズ

 ②三脚、レリーズ

 ③蛍光灯ソフトボックスタイプライト 1灯(レンタルスタジオ備付)

④レフ版 2セット

2.ライティング

 ライトは1灯のソフトボックスを商品の上部より後ろに若干ずらし
 やや逆光気味にセットします。
 掲載の画像参照ください。

 これが、商品をきれいに撮るコツです。

手前が暗くなりますので、レフ版で起こします。

 料理、スイーツ他商品を撮る場合、ほとんどの被写体はこのライテイングで
  奥行、立体感が出て、きれいに撮れます。

3.レイアウトについて

 スイーツ全体、部分切り取り、マクロによるアップで撮影すると
 そのスイーツの特徴(おいしさ)が引き出せます。

4.撮影法について
  Aモード(絞り優先)で絞りを色々変え、背景のぼけ具合を
  調整していくといいでしょう。

  ピント位置は、手前1/3ぐらいの位置でピントを合わせ
  どこまでピントをあわせるか、絞りの調整で見ていきます。
  ライトビュー撮影ができるカメラの場合、液晶で画像を
  拡大しながら、マニュアルフォーカスで正確にピント合わせ
  をします。
  
  絞りによる背景のボケ表現は、メインの被写体を生かすか、
  絞り込みによって、商品全体までピントを合わすかは
  作画意図によって変わってきます。  

 ソフトボックスタイプのライトにより、光が軟らかく回り
  きれいな商品撮影ができます。
  ソフトBOXによって光を拡散することにより、光が軟らかくなり
  特にハイライトが大きくにじみ、きれいな表現ができます。
  
 以上の内容で、ほとんどすべての商品が撮影できます。

  撮影条件(ライト配置等)と生徒さんが撮影された画像を掲載します。 

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(2017年9月27日(水) 14:30)

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この記事を書いたコーチ

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