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撮影時の服装について

写真を趣味として楽しむのであれば、撮影時の服装をそれほど気にする必要はないと思います。
基本的には、動きやすくて「目立たない」ことに配慮しておけば不都合はないでしょう。

具体的な状況の例と対処方法を挙げてみます。

■街頭スナップ
目立つ服装(例えば派手な色や形の服装)で撮影していると周囲の人たちの注意を過度に引き寄せ、自然な写真にならないことがあるので、地味な服装がよいでしょう。
具体的には、アースカラーやグレーなどの色なら目立ちにくいと思います。

ただし、夜間、歩道と車道の区別がない道路などでは、走行している車両に対して自分の存在をアピールしないと交通事故に遭遇するかもしれないので、反射素材を使ったマーカーなどを着けておくべきです。

■パーティー会場など
パーティーなどのドレスコードに沿うことが基本です。
例えば、披露宴なら披露宴用の礼服、葬儀なら葬儀用の礼服です。

■舞台
例えば、家族の出演する発表会などで本格的に撮影するなら会場スタッフ(いわゆる裏方さん)と同じ服装が基本です。
ほとんどの場合、黒の上下(黒のTシャツ、黒のパンツなど)を着ていると思います。

観客の邪魔にならないことが必要なので撮影した画像の確認などで光が出ないように配慮する必要もあります。

ちなみに私の場合、頭部の毛が少ないので(=頭部の皮膚がほぼ丸見えなので)、黒か紺のニットキャップも必ず着用します。

■展望台、水族館
いずれもガラス越しの撮影になると思います。
特に上半身に明るい色の服を着ていると、手前のガラスにその色が写り込んでしまうことがあるので、上半身の服装は黒か濃いグレーなどを選ぶとよいでしょう。

■ポートレート
つい最近、化粧品のポスターに使われたポートレート写真にスタッフが写り込んでいたということで話題になりました。
このような場合、撮影後にレタッチで消すこともできますが、修正は少ない方がよいので、黒の服装がベストでしょう。
なお、カメラの位置を工夫することなどで写り込みを回避したり、最小限にしたりすることも可能です。

■接写
ポートレートと同様に撮影者が写り込んでしまうことが考えられるので、上半身の服装は黒がベストでしょう。

■野鳥など野生動物
野鳥ならバードウォッチングの服装を参考にしてください。
野生動物ならガイドや現地の案内所などにアドバイスを受けましょう。
なお、クマがいる地域ではクマに対して、ハンターがいる場所ではハンターに対して、自分の存在を知らせる必要があります。

ところで最近、SNSでは撮影のための強いストロボ光を受けた猫が失明したことが話題になりました。
また、アラスカ州でシロイワヤギの写真を撮ろうとした集団が、結果としてシロイワヤギを追い詰め、海に飛び込ませ、シロイワヤギが溺死したというニュースがありました。
目立たない服装も必要ですが、被写体に対して過度の影響を与える行為は厳に慎んだ上で、よい写真を撮っていただきたいと思います。

 

(2016年7月22日(金) 1:11)

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この記事を書いたコーチ

デジカメの説明書も手がけるライター兼カメラマン!撮り方~PCの活用法

デジカメ活用写真教室
金子浩美 (カメラ)

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