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フルサイズ一眼の優位性

前回、フルサイズを処分してミラーレスだけにしたという内容を書きましたが、今回は視点を変えて、フルサイズの優位性を考えてみたいと思います。

改めてフルサイズとは何かというところから始めましょう。
フルサイズとは、デジタルカメラに内蔵されているイメージセンサー(光を電気信号に変換する部品)の光を受け取る部分の大きさが35mmフィルムと同じ(24×36mm)ということです。
これにより35mmフィルムに近い撮影結果を得ることができます。

一方、現在の多数派となっている一眼のデジタルカメラはほとんどがAPS-Cサイズ(23.4×16.7mm)かそれに近いサイズのイメージセンサーを内蔵しています。
イメージセンサーが小さくなると、同じ焦点距離のレンズを使用した場合でも実質的な焦点距離は長くなります。例えば、50mmのレンズを装着している場合、フルサイズなら50mmのままですが、APS-Cサイズだと約75mm相当になります。
実質的な焦点距離が長くなることで、望遠レンズを使用するときは便利になることもありますが(例えば、200mmのレンズが実質300mmになる)、広角レンズを使用するときは歓迎できないかもしれません。

ということで、広角レンズを使う場合には、フルサイズの方が有利になることがあります。

これ以外にフルサイズが有利になるケースを挙げると次のようになります。

●焦点が合わない部分(ボケ)がキレイになる、ボケやすい
●暗い被写体に強い

これらの特長が活きる具体的な被写体としては、人物(特にポートレート)、星空、舞台などが挙げられ、これらの撮影の場合には、フルサイズの方が有利になることが考えられます。

なお、APS-Cサイズよりもさらにイメージセンサーが小さいミラーレス一眼と比較した場合でも、フルサイズは同様の優位性を持っています。
ちなみにミラーレスの場合、例えばマイクロフォーサーズという規格だと焦点距離は2倍になります。

 

(2016年6月21日(火) 17:37)

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この記事を書いたコーチ

デジカメの説明書も手がけるライター兼カメラマン!撮り方~PCの活用法

デジカメ活用写真教室
金子浩美 (カメラ)

代々木・新宿・高田馬場・吉祥寺・中野・高円寺・阿佐ケ谷・荻窪

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