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雪山写真

サイタ写真講師のケンミサキです。雪が少ない今年、山のガイドたちは雪乞いをしています(ほんと)。八ヶ岳エリアは一旦積もった雪もここのところの暖かさや雨で溶けてしまい、例年なら楽しめるアイスクライミングも滝の氷がなくなって登れない箇所が出ています。困ったものです、、、。

雪の撮影でのポイントは、なんといっても露出補正でしょう。
雪は白く明るいので、カメラはそれを少し暗くグレー写してしまいます。露出補正をプラスへ設定します。
雪は広く輝いている方が綺麗ですので、「白飛び」しない程度にギリギリに明るく写しましょう。
ただこれは一般原則ですので、見た目で暗い雪景色をわざわざ明るく描く必要はありません。
そして、雪が降る日は暗い曇った日が多いですので、そのような場合は「見た目の暗さ」に写すことも必要でしょう。

雪は本来無色のはずですが、雪を無色に描く、とくにシャドー部分を無色に表現すると、
くら〜い雰囲気の写真になってしまいます。雪の色は少し青っぽくする、とくにシャドー部分、ことが多い様です。これは色温度の調整で行ってもいいでしょうし、RAW現像の場合は、アプリケーション上で、シャドー域の色調整で行えます。

JPGでの撮影の場合、快晴の雪景色はコントラストが高いので、風景モードで撮影するとパキパキの仕上がりになってしまいます。ニュートラルやスタンダードの方がいいでしょう。

雪山にカメラを持ち出す場合の留意点は、レンズの保護フィルターを必ずつけること。雪を払う布や刷毛を持ち歩くこと。バッテリーの消耗が早いので、予備を用意すること。カメラを山小屋に持ち込むときは、カメラが直接や山小屋室内の湿って暖かい空気に触れないようにして、結露を防ぐことです。一旦結露したカメラやレンズは下手に触らないで(レンズをボディから外したりしないで)、カメラの温度が室温と同じになり、結露が自然に無くなるまで放置しておきましょう。

雪山の撮影、人間の防寒対策もしっかりして、楽しみましょう。

けんみさき Peak2peak
www.kemmisaki.com

雪山写真

(2015年12月15日(火) 17:22)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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検見崎誠 (カメラ)

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