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『一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ』初心者の最初のカベ

『雨の日は雨の日にしか撮れない写真がある』


こんにちは!
カメラマンの橘田 龍馬です。



今回は『一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ』初心者の方が最初にぶつかる壁

についてお話ししたいと思います。



その最初の壁とは..ズバリ!

「シャッタースピードと絞りの関係」ではないでしょうか!?



私が思うに、ただでさえ買ったカメラに「P」だの「A」だの見たことない

ボタンやダイヤルが付いていて、「カメラ訳分から〜ん???」って思っている

時に「シャッタースピード」「絞り」「F値」「露出」「ブレ」「適正値」などの

専門用語がでてきて、しかもそれを組み合わせるって......

普通に考えて訳が分からなくて当然です!!!( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)笑



しかし、本人はそうは思わず「私は写真に向いていない、私には理解できないんだ」

っと自分を責めてしまい、写真に苦手意識をもって挫折してしまいます。


このブログを読んで下さっている、心当たりのある あなた!

どうぞご安心ください!


かけ算九九を覚えられた あなたのその頭脳があれば

「シャッタースピードと絞りの関係」は1時間で理解できます! 笑



本来なら実際に写真を撮りながら、頭と体で体験すればすぐに覚えられるのですが

ブログではそれができないので、何かのきっかけになればと思い簡単に説明させて

頂きます。




まず、絞り(F値)から説明します。

右脳を働かせて、レンズを想像しながらお聞きください! 笑


シャッタースピードと絞りの関係

     
       

             【絞り】(F値)


「絞りはレンズについている窓の大きさ」だと思えば簡単です。



絞りを開くと(F2.8、F4など小さい数字)レンズについてる窓が大きく開くので

光がたくさん入ってきて明るくなります。




逆に、絞りを絞ると(F11、F16など大きい数字)レンズについている窓があまり開かず

光があまり入ってこないので暗くなります。




絞りをややこしく しているのが、絞りを開くのに数字が小さくなり(F2.8、F4など)

絞りを絞るのに数字が大きくなる(F11、F16など)ことなのです。


これは、仕方がないので覚えてしまいましょう!笑




◉ 絞りを開く→【F2.8、F4、F5.6】など(F値が小さい)→【明るくなる】→

        【背景がボケる】


◉ 絞りを絞る→【F8、F11、F16】など(F値が大きい)→【暗くなる】→

        【背景はボケない】





    
       
次にシャッタースピードについて説明します。


    
     【シャッタースピード】


「シャッタースピードはカメラについている窓が開く速さ」だと思えば簡単です。



シャッタースピードを遅く(1/8、1/15、1/30など)すると、カメラについている窓が

長い時間開いているので、光がたくさん入ってきて明るくなります。




逆に、シャッタースピードを速く(1/250、1/500、1/1000など)すると、カメラにつ

いている窓がすぐに閉まり、光があまり入ってこないので暗くなります。




◉ シャッタースピードが遅い(1/8、1/15、1/30など)→【明るくなる】→【ブレる】


◉ シャッタースピードが速い(1/250、1/500、1/1000など)→【暗くなる】→【ブレない】






シャッタースピードとブレの関係も簡単です!



シャッタースピードを遅くして、カメラについている窓が 長い時間開いていると、

それだけ被写体が動く時間ができるのでブレてしまいます。




シャッタースピードを速くして、カメラについている窓がすぐに閉まると、

被写体が動く暇がないのでブレずに止まります。



ただこれだけの事です! 笑





これさえ分ればシャッタースピードと絞りの関係はすぐに分ります。




     【シャッタースピードと絞りの関係】


絞りを開いて(F2.8、F4など)明るくなった分、シャッタースピードを速く

(1/250、1/500、1/1000など)して

明るさを抑えてバランスをとり、ちょうど良い明るさにします。




逆に、絞りを絞って(F11、F16など)暗くなった分、シャッタースピードを遅く

(1/8、1/15、1/30など)して

明るくしてバランスをとり、ちょうど良い明るさにします。




◉【絞りを開く】(F2.8、F4など)明るくなった分→【シャッタースピードを速く】

        (1/250、1/500、 1/1000など)→【ちょうどいい明るさ】




◉【絞りを絞る】(F11、F16など)暗くなった分→【シャッタースピードを遅く】
 
        (1/8、1/15、1/30など)→【ちょうどいい明るさ】






         
           【暗い場所で撮るとき】


暗い場所で撮る時は、絞りを開いて(F2.8、F4など)明るくして、

それでも光が足りないので、シャッタースピードも遅く(1/8、1/15、1/30など)

して光をたくさん取り入れることで明るさを補います。


それでも明るさが足りない時は、ISO感度を高くして(ISO800、ISO1600、

ISO3200など)明るさを補います。




◉ 【絞りを開いて】(F2.8、F4など)明るくして→【シャッタースピードも遅く】

(1/8、1/15、1/30など)して更に明るくして、明るさを補います。

  
  それでも暗いとき→【ISO感度を高くする】(ISO800、ISO1600、ISO3200など)





撮影条件で変わってきますが、コツを掴むために数字をつければもっと分りやすい

です。


【 】の数字が明るさです。(数字が大きければ大きいほど明るいです)



絞り(F値)  


・F2.8【6】 ・F4【5】 ・F5.6【4】 ・F8【3】 ・F11【2】 ・F16【1】



シャッタースピード   


・1/8【6】 ・1/15【5】 ・1/30【4】 ・1/60【3】 ・1/125【2】 ・1/250【1】





例えば【7】の明るさが、ちょうどいい明るさの場所で撮ったとします。


その時に、背景をボカしたいので絞りを開いて ・F2.8【6】で撮った場合

ちょうどいい明るさにするなら、シャッタースピードは必然的に ・1/250【1】になります。


    F2.8【6】+1/250【1】=【7】の明るさなので




絞りを・F5.6【4】で撮ったら、シャッタースピードは・1/60【3】 です。


絞りを ・F11【2】で撮ったら、シャッタースピードは・1/15【5】 です。



この3つの組み合わせは、ボケかたや、ブレかたは違っても、明るさの合計がどれも【7】な

ので明るさはどれも同じです!



少し明るめに撮りたかったら  F2.8【6】 +1/125【2】=【8】にすれば明るめになります。
         
少し暗め撮りたかったら    F4【5】 +1/250【1】=【6】にすれば暗めになります。





このように、理屈を考えれて学べば、絞りとシャッタースピードの関係も全く難しくないの

です! 実際に写真を撮りながら、頭と体で体験すればもっと簡単に理解できます!




基本的なことでつまずいて挫折してはあまりにも勿体ないです!



基本的なことはサクッとクリアーして


写真のほんとうの楽しさ、自分がイメージした写真が撮れた時の感動を

私と一緒に味わいましょう!!!、( ̄▽ ̄)V




「自分のイメージした写真は必ず撮れるようになります!!!」






 

(2015年8月17日(月) 20:27)

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