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七夕なのに雨なので、レンズ清掃の話

こんにちは。カメラコーチの吉田です。

今年の梅雨はじつに梅雨らしい梅雨・・・・何回書くんだ(笑)。
とにかく毎日のように雨。うっとおしいですね。

こんな日は少しカメラのお手入れでもしてあげますか!
ということで、カメラ、特にレンズの汚れ落としについて書きます。

ま、常識でおわかりと思いますが、レンズについた汚れをいきなりゴシゴシ
やってはいけません。二度と取り返しのつかないキズがレンズ表面に入って
しまいます。

まずは飛ばせるものはブロアーなりスプレーダスターで飛ばしましょう。

写真を載せますが、レンズの清掃には薬局で買える無水アルコールが良いです。
カメラメーカーや用具メーカーのブランドでレンズクリーナーが売られてますが、
主成分はエタノールです。C2H5OH・・・ってこれ知ってても特に良いことある
わけではないですが。

薬局に行くと消毒用アルコールの横に居ることが多いです。水分を除去して
あるので、拭いた後に水滴のような痕が残りにくいこと、水溶性のもの、油脂系
のもの、両方に洗浄作用があり、レンズ表面の清掃には最適です。

安いからと云って「消毒用」を使うと意味がありませんのでお間違えないよう。
※消毒用はかなり水分を含んでいるので水滴状の痕ができてしまいます。


拭く方の素材ですが、これは身近に手頃なものがありません。カメラ屋さんや
通販で「シルボン紙」を探してください。
これは非常に薄い不織布のような感じで、こすってもケバが殆ど出ません。
これにアルコールを染ませてやさしく拭くようにします。

拭き方ですが、実はYoutubeで検索すると一眼デジカメのイメージセンサーの
清掃やレンズの清掃の仕方が動画でいくつか上がっています。とても参考になり
ますので、詳しいやり方はそちらの方をご覧ください(笑)。

・ほこり飛ばしのブロアーやスプレーダスター
・無水アルコール(エタノール)
・シルボン紙

次に必要なのがシルボン紙を巻く棒。何でも良いのですが、ニコンでは竹の割り
箸くらいのものを推奨してますね。この先端にシルボン紙を巻き、アルコールを
染ませてレンズを拭くわけです。
ワタシはアルコールの持ちを良くするために綿棒のまわりにシルボン紙を巻き付
けますが、染ませすぎると逆効果。ごくごく少量を先端に染ませるのがコツです。

棒の先端より数mm余して巻くと、先端の紙だけが巻かれた部分が柔らかい刷毛状
になります。ココを使ってやさしくレンズを拭いていきます。
巻いた様子もアップしておきます。

とりあえず今夜はコンデジの前玉と望遠鏡の接眼レンズの清掃をしました。

あと、エタノールとはいえ有機溶剤ですので、作業後は換気もお忘れなく。

七夕なのに雨なので、レンズ清掃の話七夕なのに雨なので、レンズ清掃の話

(2015年7月7日(火) 23:46)

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この記事を書いたコーチ

千葉大画像工学科で写真技術を学んだ講師が、基本から応用まで幅広く対応

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吉田光一郎 (カメラ)

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