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広角レンズとローアングル

サイタ写真講師のケンミサキです。広角レンズとローアングルで、チングルマ

高山の花の撮影シリーズです。
今回は初夏から晩秋まで色々な表情を見せるチングルマです。

今回はハクサンイチゲと並び白い花の代表格、チングルマ。
初夏の花で群落をつくります。

ハクサンイチゲとの見分け方は、花の付き方と葉の形です。
チングルマはじつは草ではなくバラ科の落葉低木。
葉が野バラやイチゴのような葉をしています。
花はハクサンイチゲと違って一本立ちした茎の先端に一個付けます。
花をクローズアップで見るとハクサンイチゲより繊細な感じがします。

チングルマの特徴は、なんといっても花後の痩果でしょう。
名前もそこに由来がある(稚児車=玩具の風車に似ているから)との説があります。
毛が生えた細い痩果はキラキラ光って、高原の風に回る風車のようです。

開けたところに群落を作っているので、
ワイドレンズで背景の山並みを入れて撮るといいでしょう。

チングルマは花茎がすっくりと立っているので、
とくに痩果になってからはローアングルに構えて
見上げる角度での撮影で面白い絵柄になります。

広角レンズで狙う場合、近接撮影となりますので、
被写界深度はあまり深くしない(絞らない)で、背景はある程度ボカしたほうが、
前景のチングルマは引き立つでしょう。
狙ったチングルマにフォーカスをきちんと合わせましょう。

早いところでは8月初旬には痩果を見ることができます。
秋には草紅葉とこの痩果が撮影のよい題材になるでしょう。

初夏から晩秋まで、折々に表情を変えながら魅せてくれるチングルマです。

夏山シーズンを前に、撮影のスキルアップしませんか。
詳しくはレッスンで!

Peak2Peak 檢見﨑誠 / www.kemmisaki.com

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(2015年5月25日(月) 8:10)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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