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高山植物を撮ろう:ハクサンイチゲ

サイタ写真講師のケンミサキです。高山の花。ハクサンイチゲ。

いい季節になってきました。
これから数回、高山の花の撮影についてポイントを見ていきます。
山に出かける方は参考になさってください。

今回は高山に咲く花の代表のひとつ、ハクサンイチゲです。

美しい高山植物、名前くらいは覚えたいものですが、
最初はなかなか上手に覚えられません。
白い花も似たようなものがあって、混乱してしまいます。
山の雑誌などでもときどき覚え方を記事にしていますが、
決定的な方法はありません。

オススメの方法は、
自分が基準にするいくつかの花・植物を確実に覚えることです。

まず絶対に忘れない最初のひとつとして
このハクサンイチゲを覚えてみましょう。

ハクサンイチゲは雪解けの後すぐ、
初夏の高山に群落を作って咲くキンポウゲ科の花です。
特徴はなんといっても白い大振りの花。
大きく裂けた葉の上に複数個の花を咲かせます。

覚えるポイントは、

* 白い花の色、ひとつの茎に複数咲く
*葉の形、キンポウゲ科特有の深く裂けた葉

この二つの特徴をつかんでください。
一見同じような白い花でも葉っぱが裂けていなければキンポウゲ科ではありません。

大振りの白い花がたくさん咲いていて、葉がキンポウゲの葉に似ていたら、
それはハクサンイチゲです。

撮り方は群落を捉えるか、
株に近寄って花のひとまとまりを撮るかに分かれるでしょう。

群落を撮影する場合は、比較的低いアングルから狙って奥行き感を出し、
背景に稜線や雪渓を入れたりしてみましょう。

ハクサンイチゲは3、4個の花が寄り添って咲いていることが多いので、
花と花の組み合わせを楽しみながら構図を決めるといいでしょう。

白い花弁と見えるのは実は萼片ですが
花びらは順光ではなく逆光や透過光の方が質感を上手に描くことができます。
また早朝なら朝露がおりてさらに表情があるでしょう。

アングルを変えて、やや上方、水平、超ローアングルと
いろいろ狙ってみてください。

ハクサンイチゲ、漢字で書くと白山一華(または花)です。

Peak2Peak 檢見﨑誠 / www.kemmisaki.com

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(2015年5月22日(金) 16:38)

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この記事を書いたコーチ

文藝春秋社の写真部所属を経て、フリーで活躍中。雑誌の紀行文の執筆も

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